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多摩川流域自然環境保全調査報告書 観光資源保護財団 昭和48年

暢気堂書房

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青い目の人形交流展 ―お帰りなさい答礼人形【図録】 武田英子・さいとうみのる:監修 出版社 国際文化協会・朝日新聞社・そごう美術館 刊行年 昭和63 解説 A四 80頁 人形師 初代岩松松乾斉作 秀徳作 二代目平田郷陽作 滝沢光竜斉作 ほか  1920年代、アメリカでは反日感情が高まりをみせており、日本人移民を排斥する「新移民法」が可決された。そのような状況を憂慮した親日家の宗教教育者・ギューリック博士は、「人形」を通じて日米親善をはかろうと考え、親交の深かった渋沢栄一に協力を求めた。その試みは1927年(昭和2年)に実を結び、アメリカから約12,000体の「青い目の人形」が贈られ、その返礼として、日本の子どもたちの献金によって約60体の「答礼人形」が海を渡った。日米開戦によって、敵国からの「贈り物」として多くが廃棄処分を受けたが、捨てるに忍びないと密かに保存された人形たちが戦火をくぐり抜け、1980年代時点で「青い目の人形」216体、「答礼人形」25体が健在であることが確認されている。本書は、19体の「答礼人形」が里帰りし、日本に現存する「青い目の人形」を加え、1988年に日本全国で開かれた展覧会の図録。それぞれの人形にのこる傷あとや汚れから、戦争がもたらす不条理がうかがえ、胸をつかれる。--------------------------千葉の館山小学校の教師だった冨田文枝さんは、つぎのように話していました。「校長先生が私に、『人形を焼却するよう通達がきているけれど、あなたに預けます。くれぐれも憲兵に見つからないように』といわれました。私は必死で押入れに隠しました」(「戦時下の『青い目の人形』」より)□publisher:国際文化協会・朝日新聞・そごう美術館□date of issue:1988年□size:14.8x10.5cm□page:80 [解説] ¥5,000

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戦前 Long Island Rail Road Time Table ロングアイランド鉄道時刻表 1931年9月 66cmー18.5cmLIRRは1834年にニューヨークとボストンを結ぶ計画で認可された。この計画ではロングアイランド東端のグリーンポートからコネチカット州ストーニントン(Stonington)はフェリーで連絡する予定だった。しかし、完全陸路でコネチカット州を通る鉄道、後のニューヨーク・ニューヘイブン・アンド・ハートフォード鉄道が開通したため、ボストンまでの延伸は断念した。以後、LIRRはロングアイランド内での鉄道会社同士の競争に重点を移してゆく。LIRRは1870年代にはこれらすべての路線を合併し、ロングアイランドの鉄道輸送で独占的な立場になった。LIRRは度々経営危機に陥っていたが、1900年にはペンシルバニア鉄道(PPR)がLIRRを買収し、傘下に収めた。PRRはLIRRが温めていたマンハッタン延長計画を推進し、1910年9月には自社路線のターミナル駅であり、マンハッタンの一等地に建つペンシルベニア駅へのLIRR乗り入れが実現することになる。この他にも当時潤沢な資金の有ったPRRとLIRRは以後半世紀近く関係を持ち続け、設備の近代化が進んだ。第二次世界大戦後には鉄道は斜陽産業となり利益は減る一方であった。苦しくなったPRRはLIRRの経営権を放棄し、LIRRは1949年に破綻、経営権は管財人のもとに移った。ニューヨーク州はこの鉄道がロングアイランド島の未来にどれほど重要かを理解していたので、破綻してから長きにわたり援助を続けた。1966年にはPRRが持っていた株式を州が買い取り、新設した交通部門のメトロポリタン・コミューター・トランスポーテーション・オーソリティー(Metropolitan Commuter Transportation Authority)の傘下に置いた。この組織は1968年にメトロポリタン・トランスポーテーション・オーソリティ(MTA)と名を変え現在まで続いている。MTAのもとでLIRRの再建は進み、現在アメリカで最も多くの人々が利用する通勤鉄道にまで成長した。
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