神道史学会 編、神道史学会、昭和33年、140頁
神宮尊信の思想的考察(河野省三)/皇祖としての天照大神(肥後和男)/神宮の三節祭(小林巌雄)/神宮に関する令・式の規定各一条について(梅田義彦)/伊勢神道の形成 下(久保田収)/唯一神論の問題 家行の教学を通して(安津素彦)/荒木田匡興(道祥) 伊勢神宮における古典学の一節(青木紀元)/式年遷宮の意義(谷省吾)/神宮と明治政府の教化活動(藤井貞文)
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表紙裏表紙・背:スレ・汚れ・ヤケ、角・端部にイタミ・破れ、天・小口・地にヤケ・汚れ
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