渋沢栄一は漢学とどう関わったか : 「論語と算盤」が出会う東アジアの近代 <渋沢栄一と「フィランソロピー」 1>
月刊「国民同胞」 10月号 『論語と算盤』(渋沢栄一著)を読んで-その生き方に、日本経済再生の鍵がある 合宿教室《主会場・関西会場》のあらまし 本居宣長の「遺言書」(下)-小林秀雄著「本居宣長」に触れつつ 他
「論語と算盤」渋沢栄一と二松学舎 山田方谷・三島中洲から渋沢栄一への陽明学の流れ
「現代語訳 論語と算盤 2020年 44刷」 <ちくま新書 827>
論語と算盤 (創業者を読む (1)) 栄一, 渋沢; 彬, 梶山
日本の近代化と儒学 <人間選書 中国における日本思想の研究 221 2>
日本の近代化と儒学 <人間選書 中国における日本思想の研究 221 2>
名銀行家(バンカー)列伝 : 日本経済を支えた"公器"の系譜 <中公新書ラクレ 438>
名銀行家列伝
北康利 著、中央公論新社、2012.12
221p 18cm
978-4-12-150438-8
渋沢栄一は漢学とどう関わったか : 「論語と算盤」が出会う東アジアの近代 Shibusawa Eiichi and "Philanthropy" Shibusawa eiichi to firansoropi
見城悌治, 飯森明子, 井上潤 責任編集、ミネルヴァ書房、2017.2
221,10p 22cm
978-4-623-07778-6