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SP盤レコード歌詞67点 RECORDS CARD BINDING入 ⚪︎浪花節麦と兵隊 春日井梅鴬 ポリドールレコード⚪︎天保水滸伝 浪花節須野崎政吉 妻子の別れ 廣澤虎造 リーガルレコード⚪︎浪花節小金井小次郎 木村忠術 リーガルレコード⚪︎浪花節赤垣源蔵 別れの盃 二世吉田奈良丸 ビクター浪花節大衆盤⚪︎浪花節 䀋山伊左衛門 赤垣引揚 吉田奈良丸 リーガルレコード⚪︎浪花節 壺坂霊験記号 浪花亭綾太郎 リーガルレコード⚪︎浪花節 天野屋利兵衛 春日井梅鴬 リーガルレコード⚪︎浪花節 朝顔日記 東家三楽 リーガルレコード⚪︎錦琵琶 常陸丸 水藤錦穣 ニットーレコード⚪︎浪花節 佐倉義民傳 寿々木米若 ビクター浪花節大衆盤⚪︎浪花節 乃木将軍と辻占賣り 寿々木米若 リーガルレコード⚪︎浪花節 続乃木将軍と辻占賣り 寿々木米若 リーガルレコード⚪︎浪花節 佐渡情話 寿々木米若 日本ビクターレコード⚪︎浪花節 続佐渡情話 寿々木米若 日本ビクターレコード⚪︎浪花節 国貞忠治 木村忠 テイチクレコード⚪︎浪花節 己ケ罪 天中軒雲月 テイチクレコード⚪︎浪花節 大石妻子別れ 東家三楽 リーガルレコード⚪︎浪花節 杉野兵曹長の妻 天中軒雲月 テイチクレコード⚪︎浪花節 乃木将軍と渡し守 寿々木米若 日本ビクターレコード⚪︎浪花節 北川一等兵と其の母 木村重友 キングレコード⚪︎浪花節 召集令 東家楽燕 日本コロンビア蓄音機株式会社⚪︎浪花節 南山血染の聯隊旗 東家楽燕 日本コロンビア蓄音機株式会社⚪︎浪花節 唐人お吉 木村重行 太陽レコード⚪︎ボレロ ローニ長調 スパニッシュダンスト長調 モシュコフスキー作 日本ビクターレコード⚪︎管弦楽 ボレロ ラヴェル作ブランガ・サルヴァド編 小牧神の入場 ピエルネ作モートン編 ジャックペイン管弦楽団 日本コロンビア蓄音機株式会社⚪︎ジャズ 草津節 日本ビクタージャズバンド 日本ビクターレコード⚪︎ダンス音楽 学べよ盃ワルツ リンデマン作 うちの大将の踊り ジャヴア バリー作 アレクサンダダンスー管弦楽団 日本コロンビア蓄音機株式会社⚪︎フォックストロット 東京行進曲 銀座の柳 巴里ムウラン・ルウジュ楽員 日本ビクターレコード⚪︎タンゴ 君恋し ワルツ波浮の港 巴里ムウラン・ルウジ

暢気堂書房

¥25,000 (送料:¥600)

  • 状態 中古品
  • 解説 S棚16箱⚪︎童謡證城寺の狸囃子 独唱平井英子 斎唱みどり少女連 伴奏中山晋平 日本ビクターレコード⚪︎童謡かくれんぼ 独唱平井英子 斎唱みどり少女連 伴奏中山晋平 日本ビクターレコード⚪︎童謡夕焼小焼 永岡志津子 ポリドールレコード⚪︎児童劇猛犬聯隊のらくろ二等兵 田河水泡原作 長谷川峻彦脚色作曲 長谷川雛菊音楽会員 キングレコード
    ⚪︎童謡狸音頭 斎唱平山美代子 高山得子 伴奏日本ビクター管弦楽団 日本ビクターレコード
    ⚪︎童謡猫の嫁入 斎唱平山美代子 中山梶子 伴奏日本ビクター管弦楽団 日本ビクターレコード⚪︎独唱ヴォルガの舟唄 独唱藤原義江 伴奏日本ビクター管弦楽団 日本ビクターレコード
    ⚪︎独唱わたしよわつしよで 独唱藤原義江 伴奏日本ビクター管弦楽団 日本ビクターレコード
    ⚪︎ジャズソング 花のパラソル 独唱小林千代子 伴奏日本ビクター管弦楽団 日本ビクターレコード⚪︎流行歌 また逢う日まで 独唱藤山一郎 伴奏日本ビクターアンサンブル 日本ビクターレコード⚪︎流行歌 恋のお七 小唄勝太郎 伴奏日本ビクターアンサンブル 日本ビクターレコード⚪︎流行唄 お小夜 市丸 伴奏日本ビクター管弦楽団 日本ビクターレコード
    ⚪︎流行歌 椰子の月 独唱渡辺はま子 伴奏日本ビクター管弦楽団 日本ビクターレコード⚪︎端唄 かつぽれ 唱藤木二三吉 三味線 小静 日本ビクターレコード⚪︎端唄 奴さん 唱藤木二三吉 三味線 小静 日本ビクターレコード⚪︎新小唄 祇園恋しや 唱市丸 三味線雛鶴 日本ビクターレコード⚪︎小唄 春雨 唱市丸 三味線雛鶴 日本ビクターレコード⚪︎俚謡 大島節 菊之助 三味線雛鶴 リーガルレコード⚪︎俚謡 江差追分 函青くに子 尺八菊池淡水 リーガルレコード⚪︎俚謡 草津くづし 永井喜美子 三味線峰村利子 尺八菊池淡水 リーガルレコード⚪︎俚謡 草津湯もみ唄 永井喜美子 三味線峰村利子 尺八菊池淡水 リーガルレコード⚪︎俚謡 安来節 深田繁子 三味線高田久子 琴秋月大丸 鼓松風軒互楽 リーガルレコード⚪︎俚謡 佐渡おけさ 村田文蔵 三味線松下くめ子 琴秋月大丸  笛関野卯太郎 リーガルレコード
    ⚪︎俚謡 磯節 唄千代太郎 三味線稲八 日本ビクターレコード⚪︎俚謡 大島節 唄千代太郎 三味線稲八 日本ビクターレ

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帝都高速度交通営団史  東京地下鉄株式会社 刊行年 平16 ページ数 633頁函付き サイズ B5日中戦争中に、国家による統制管理のために設置された経営財団、いわゆる「営団」の一つである。「帝都」とは大日本帝国の首都、すなわち東京のこと、「高速度」とは新幹線のような高速鉄道の意味ではなく、かつて市内交通の主役であった路面電車に対して「高速」である『都市高速鉄道』の意味である。英語表記は “Teito Rapid Transit Authority” で、 “TRTA” という略称もあった。東京地下鉄道と東京高速鉄道によって行われていた東京市の地下鉄建設・運営事業を統合し、一元的に東京の地下鉄を建設・経営する公共企業体として発足した。元々は1930年代の不況の中、他の交通機関と競争を続け経営難に陥っていた交通事業者を統合して救済する「交通調整」を目的に設立が検討され(この理念を体現したのがのちの陸上交通事業調整法である。当時このような交通事業の再編は、自動車の急増を背景としてロンドンやベルリンで既に行われており、世界的なトレンドであった)、地下鉄のみならず東京近郊のすべての鉄道とバス事業を担う巨大交通事業者となることが期待された。ところが1937年に日中戦争が開戦すると一転好景気となり、それに伴う輸送量の急増により「交通調整」の前提が崩れた。そこで計画が見直され、地下鉄の整備を新設の特殊法人(交通営団)が担い、路面電車やバスなどは東京市が管理するという体制となった。第二次世界大戦後、日本を占領した連合国軍最高司令官総司令部 (GHQ) の指令により、帝都高速度交通営団を除く営団は解散もしくは公団へ移行した。当営団についてもGHQは当初、戦時体制下の非民主的組織であるとして廃止を検討し、地下鉄運営の主導権を戦前より狙っていた東京都がこれを強く支持した。しかし、当時の東京都に地下鉄運営の実績がなかったことと、「交通営団は戦争目的の統合ではなく、当時世界的なトレンドであった交通事業再編の議論の一環で設立された組織」であるとする国と当営団の主張がGHQに受け入れられたためにそのまま維持され、旧憲法下の「帝都」を名称に含む組織は新体制移行後60年近くという長期に亘って存続した。その間、東京都の直営による地下鉄事業開始(1960年)や国鉄分割民営化 ¥15,000
洋燈 深沢幸雄 [限定版]藤川清撮影 ; 加藤孝次,由水常雄著 出版社 冬樹社 刊行年 昭和52年 ページ数 129頁 サイズ 21×30×3㎝ 灯火用ガラス、とりわけランプの油壷とホヤの製造は明治のガラス工業をささえる主要分野であった。石油ランプは明治前期に急速に普及し生活の必需品となっていった。                 中でも座敷ランプは、行灯や燭台のスタイルを取り入れ和洋折衷の魅力に富んでいる。また材質も鋳鉄製、朱塗り、安価なブリキ製など多様である。舶来品に匹敵するランプの制作は、明治中期以降で畳や障子に似合う日本的たおやかさを身につけた作例が生まれた。                座敷ランプは、渋みとガラスの優雅さが不思議な調和をたもつ小世界を作り出す和ガラスの代表といえます。笠や油壷にガラスの加飾の粋が凝らされた卓上に置くランプ卓上に置く石油ランプ(灯油ランプ)を総称して「台ランプ」と呼びます。その中でも平芯で笠をかけない四つ爪で丸ホヤを支えたランプを「置きランブ」とし二分四つ手・五分四つ手とも呼び、巻芯のアルガン燈で円筒形の竹ホヤを冠せて笠のかかったものを「台ランプ」と区分します。笠や油壷にガラス加飾の粋が凝らされた華麗な作例が多い。座敷生活が一般的だった明治期には、紫檀や花凛、それを模した材質のランプ台が用意されることもあった。 豆ランプ。小型のランプは、仏壇、神棚、台所、風呂場、便所などに運ばれて手元を照らす明かりにされました。豆ランプ、手ランプ、吊りランプは巻き芯を用いる。大正4年の佐々木硝子店のカタログには同様の豆ランプは「豆押台」と掲載されている。         ¥3,500

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