ミュージックスケイプ、2000年、298頁、255×210mm
目次画像あり ExMujica 特集:バッハから100×2.5 スレ、ヤケ、小キズ、小口シミ
座談会 「現代に生きるバッハ 演奏と研究から」W.ブライク, 鈴木雅明, 小林義武, 佐藤望
バッハの政治的側面と音楽の位置付け(前半) 藤原一弘訳:U.ジーゲレ
バッハの主題による西洋音楽史学のための二つの「練習曲」:大角欽矢
2000年から見る古楽運動と真正性論争:津上智実
パゾリーニとバッハ:四方田犬彦
演じる音楽-2バッハと規範とするなら…:川島素晴
空間・時間・バッハ バッハを理として同時代の建築と音楽を考える:菅野裕子+五十嵐太郎
バッハ記念年私録 一没後250年:樋口隆一
ヴァレーズは何故バッハのカンタータ第31番を選んだか:沼野雄司
展示の冒険:建畠晢
鐘の音は、いかに設計されたか 野田秀樹「バンドラの箱」をめぐって:長谷部浩
原田敬子 創造的な環境を求めて
湯浅譲二 クロノプラスティックⅡ:江村哲二
カール・ラグルズと崇高:柿沼敏江
北とびあ国際音楽祭, 島清彦先生を偲ぶ音楽会, 現音・秋の音楽展2・3, サントリーホール国際作曲家委嘱シリーズ・湯浅譲二, 江村夏樹 第4回JFCアンテンダン, TEMPUS NOVUM X, 木ノ脇道元, 水材かをり, N響定演(譚盾), 響きのルネサンス, 吉原すみれ, アンサンブル・コンテンポラリーα, 中野良夫, 怜楽舎第4回雅楽演奏会, アンサンプル・ノマド9, N響(ダルラぴピッコラ、フォーレ), 四人組とその仲間たち, F vs K vol.1, 日本の最後音楽史再考, 冬の劇場2000, 東フィル第413回定液「二つの新作」, シリーズ・ブレヒトの歌劇場・三文オペラ, 森川栄子, 野平一郎, オペラコンチェルタンテ・シリーズ第19回(シュレーカー), グラス・交響曲第5番「ピース・シンフォニー」, 深新会第26回作品展, 第6回新しいうたを創る会, アンサンブル・ノマド #10, デューク・カルテット・ヴォランズ作品, 大阪センチュリー響東京公演(細革), 稲垣聡, 井上郷子, 東響第467回定済(ラッヘンマン), 現音「現代の音楽展」, 寺島陸也個展, ザ・カレッジ・オペラハウス(ダッラピッコラ), 中村功, 東フィル・アジア・環太平洋作曲家シリーズ第2回
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