河添 房江;皆川 雅樹【編】、勉誠出版、2011年、196p、21cm(A5)、1冊
カバー A5 196P /「唐物」研究と「東アジア」的視点―日本古代・中世史研究を中心として(皆川雅樹)/日本美術としての「唐物」(島尾新)/奈良時代と「唐物」(森公章)/上代の舶載品をめぐる文化史(河添房江)/『万葉集』と古代の遊戯―双六・打毬・かりうち(垣見修司)/平安時代と唐物(シャルロッテ・フォン・ヴェアシュア)/算賀・法会の中の茶文化と『源氏物語』―書かれざる唐物(末沢明子)/唐物としての黄山谷(前田雅之)/中世唐物再考―記録された唐物(古川元也)/戦国織豊期の唐物―唐物から名物へ(竹本千鶴)/江戸時代の唐物と日蘭貿易(石田千尋)/琉球使節の唐旅と文化交流(真栄平房昭)/他 コラム3編
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