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戯画と戯詩 限定800部 函帯付著者 中村真一郎 出版社 清春白樺美術館 刊行年 1997
光の魂たち 山岳編序章 人の御魂を磨く聖なる山々 森井 啓二 著 きれい・ねっと(2022/09発売)神来(しんらい)第1章 登山とは何か?・自然の中に入ることの大切さ・山に入る登山・山選び・単独行・山のエネルギーと同調する・日本人と自然界の声・聴こえない音を聴くこと・山の規則、人の規則第2章 山から学ぶ山岳修験道・山で感じる言葉を超えた体験・山岳修験道・熏習と香光荘厳の世界・抖擻・山という字・山伏・修験道の宗教性・自然界と調和する時代の到来第3章 五大元素の習得・五大元素とは何か・頭中心の生き方から離れる・五大元素の習得方法・地のワーク・水のワーク・火のワーク・風のワーク・空のワーク・自然界とのつながりを取り戻す・五大元素を体験する真の目的・霊的な能力について第4章 美しい世界の創造に向けて・山後に続く波動の影響・自然界のリズムに合わせる・古代から受け継がれる和の心・分離から統合、そして超越へあとがき
ダイヤモンドとひきがえる 他二編(復刻世界の絵本館オズボーン・コレクション)出版社 ほるぷ出版 ページ数 3冊 サイズ 10.5×6.5/10×6/10×7cm ・本の形態 :豆小冊子3冊(英語・外函、カバー付き) ・本のサイズ :10.5×6.5/10×6/10×7cm
原色中国切手図鑑1978年版 ”Chinese Stamp Catalog Illustrated in Colours“ 著者 みずはらめいそう編 出版社 日本郵趣協会 刊行年 1977年 72頁
Noel Gallagher's High Flying Birds / Chasing Hearts (2CDR)盤質良好 ケースイタミ ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ
プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1,2番/アキコ・マイヤース(vn)ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調作品19ヴァイオリン協奏曲第2番ト短調作品63アン・アキコ・マイヤース(ヴァイオリン)ドミトリー・キタエンコ指揮フランクフルト放送交響楽団1995年録音国内盤、帯なしアン・アキコ・マイヤース(Anne Akiko Meyers )、アメリカのヴァイオリニスト。ドイツ系アメリカ人でセロ・コーゾ・コミュニティ大学の学長であり、後にオレゴン州立大学の学長となる父リチャード・スチュアート・マイヤースと、日本人画家である母ヤスコ・カマタ・マイヤースの間に、サンディエゴで生まれる。4歳からスズキ・メソードでヴァイオリンを始め、1981年、11歳の時にロサンジェルス・フィルハーモニックと初協演し、「ザ・トゥナイト・ショー」に2度出演した。1982年、12歳の時にズービン・メータ指揮のニューヨーク・フィルハーモニックと初協演。1983年、インディアナ大学ジェイコブズ音楽院でジョーゼフ・ギンゴールドに師事。1984年、ジュリアード音楽院で全額奨学金を受け、川崎雅夫、ドロシー・ディレイ、フェリックス・ガリミアに師事した。以後、ソリスト、室内楽奏者、レコーディングアーティスト、教育者等として世界中で演奏活動を行う。
CD Luar Na Lubre Saudade ルアル・ナ・ルブレ13曲収録1 Desterro 2 Olla meu irmau 3 Cantiga do Neno da Tenda (con Adriana Varela) 4 Danza dos esqueletes 5 Domingo Ferreiro (con Lila Downs) 6 Mina Nai 7 Pandeirada do Che (Farruco Sesto) 8 Lonxe da terrina 9 Nova Galicia 10 Teu nome, Amarante (con Cida Airam) 11 Galego guajiro 12 Saudade 13 Tu gitana (con Pablo Milanes) ルアル・ナ・ルブレ(Luar na Lubre)は、スペイン北西部、スペイン・ケルトの地として知られるガリシア州を代表する音楽グループ。「luar」とはガリシア語で「月の光」を、「lubre」とはドルイド僧が呪術を行った「魔法の森」を意味する。1992年よりマイク・オールドフィールドと親交を深め、オールドフィールドのアルバム『ヴォイジャー』(1996年)ではルアル・ナ・ルブレが1988年に発表した曲「O Son do Ar」がカヴァーされている。更に1999年にはオールドフィールドのツアー「ライヴ・ゼン&ナウ1999」で前座を務めて、世界的に知られるようになった。現在ではガリシアを代表するグループとなっている。
CD 鯉沼廣行 幻の笛 - 鯉沼廣行 横笛小曲集1967年に国立音楽大学を卒業し、はじめリコーダー奏者として活動。後、和楽器の横笛に惹かれるようになり、六代目福原百之助に篠笛と能管を師事した。1977年に最初の横笛リサイタルを開いて以来、フィンランド、中華人民共和国、ロシア、アメリカ合衆国、ブルガリア、フランス、イタリア、エストニアといった海外を含め、各地で横笛の演奏活動を行っている。作曲を高田三郎に師事し、横笛のための作品や教則本を出版。弟子に金子由美子がいる。