セント・アイヴス 東と西の架け橋 風土と芸術 St.Ives
建築文化 第44巻 第514号 (1989年8月) <特集①堂夢の時感 ; 特集②スモールアーバンハウジング>
セント・アイヴス 東と西の架け橋 風土と芸術 St.Ives
セント・アイヴス 東と西の架け橋 風土と芸術 St.Ives
速水御舟とその周辺 : 大正期日本画の俊英たち : The roots and legacy of Gyoshu Hayami, master of Japanese-style painting
ある編集者のユートピア : 小野二郎 : ウィリアム・モリス、晶文社、高山建築学校
ある編集者のユートピア : 小野二郎 : ウィリアム・モリス、晶文社、高山建築学校
クロッシング・スピリッツ : カナダ現代美術展1980~94 Spirits on the crossing
異文化へのまなざし : 大英博物館と国立民族学博物館のコレクションから
冒険王・横尾忠則 : 初公開!60年代未公開作品から最新絵画まで ※チラシ付
ボストン美術館 : 華麗なるジャポニスム展 : 印象派を魅了した日本の美
異文化へのまなざし : 大英博物館と国立民族学博物館のコレクションから
異文化へのまなざし : 大英博物館と国立民族学博物館のコレクションから
異文化へのまなざし-大英博物館と国立民族学博物館のコレクションから
Julio González : スペインの彫刻家フリオ・ゴンサレス展
Julio González : スペインの彫刻家フリオ・ゴンサレス展
Julio González : スペインの彫刻家フリオ・ゴンサレス展 <図録>
Julio González : スペインの彫刻家フリオ・ゴンサレス展
シスコ・パラダイス : かかずにはいられない! 人生絵日記 〔展覧会図録〕
異文化へのまなざし :大英博物館と国立民族学博物館のコレクションから
高橋秀+藤田桜 素敵なふたり ちょっと心がくすぐられる、生命感あふれる有機的なフォルムの作風で知られる高橋秀は広島県福山市で生まれ、1961年に安井賞を受賞する。いっぽう藤田桜は東京に生まれ、現在の大妻女子大学を卒業後、『ひまわり』の編集者として若き日を過ごす。 やがて、ふたりは出会い、1958年に結婚、新居を世田谷の地とし、新生活をスタートさせるが、1960年代のはじめにはイタリアにわたり、2004年までの41年間、ローマを暮らしと制作の拠点とする。 高橋は現代美術作家としてヨーロッパ各地、そして日本でも作品を発表し、藤田は布貼り絵という独特な表現で、子どもむけ図書の表紙絵や、絵本の制作を重ねる。帰国後、ふたりは岡山県倉敷市の沙美海岸にアトリエを構え、それぞれに作品の制作を続ける。 東京、ローマ、倉敷の日々のなかで生み出された豊かな作品たちを、ふたりの歩みと、その創作の軌跡とともに紹介する。