みづゑ 852号 ドイツ・リアリズム1919-1933 アンソール
美術手帖 290号(1967年11月臨時増刊号) 手帖小辞典 現代美術の用語
西洋シンボル事典 : キリスト教美術の記号とイメージ 新装版.
みづゑ 852号 ドイツ・リアリズム1919-1933 アンソール
「ユリイカ 詩と批評」 1984年6月号 特集:表現主義 <終末>の超克
みづゑ 1964年11月 717号 特集:ダリの「神曲」 ルオーの「サーカス」 法隆寺献納宝物展の名品 国際青年美術展 ほか
みづゑ 831 1974.6月 特集;モンドリアン=自然から抽象へ はるかな〈普遍〉の道の完成へ=モンドリアン語録ー訳注・赤根和生 ヴォルフガング・ペトリック=不条理への変容/野村太郎 山中信夫=ピンホール屋が闇をなでまわす時/東野芳明 他
美術手帖 1971年7月号 特集・現代美術あるがまま ルネ・マグリット 歌川国芳
みづゑ 708 1964.2月 古代インドの仏教彫刻/町田甲一 異色版画家ロドルフ・ブレダン/安東次男 浮世絵版画にみる子供の遊び/池田満寿夫 空想の怪獣ロマネスコ彫刻の形態学/柳 宗玄 呪術誕生/岡本太郎 オーブレー・ビアズレー/野村太郎 他
美術新報 第41号 1980年9月 <インタビュー 中村宏 風景としての自己>
「みづゑ」 第811号 1972年8月号 特集:鉄十字の反逆=ディックスとグロッス ディアローグ=岩間正男 アンソニー・グリーン
美術手帖 1971年7月号 現代美術あるがまま〈第10回現代美術展〉を考える/さらなる沈黙へ向かって=上野昴志 〈テーマ〉と〈作品〉との間=中原佑介×野村太郎 自然と人間をめぐって=菅谷規矩雄×中村雄二郎×針生一郎×李禹煥×三木多聞 作家の発言=若林奮,田中信太郎,菅木志雄,高山登 他 イメージの変革,イヴ・クライン/坂崎乙郎 幻想の霊楳=歌川国芳の優雅なる異端/松永伍一 マグリット 他
プリントアート 第6号 特集=木版画を考える/錦絵成立異説=瀬木慎一 浮世絵と私=黒崎彰 西洋に於ける木版画の成立展開/長谷川三郎 木版画の現状とその可能性=三木多聞 棟方志功の初期版画 他 しるしとしてのプリント/乾由明 私の技法・道具論続き主にルーレットについて/池田満寿夫 プリントアートの裏方たち・内山宗平君と佐藤景三君/黒崎彰 カンディンスキー「小さな世界5」/野村太郎 他
みづゑ 1972年8月号(811) 特集 鉄十字への反逆 ディックスとグロッス (1930=海水浴場の様板戯 我が風刺画考)/ディアローグ=岩間正男/アンソニー・グリーン
異色作家展 <小山田次郎 ; 金子國義 ; 三尾公三 ; 平賀敬 ; 佐々木豊>
みづゑ828号 特集:南蛮絵画 西洋との邂逅/作家論=麻生三郎/ペーター・パウルのリトグラフ
みづゑ NO.852 1976年3月号 ドイツ・リアリズム1919−1933/暗いドイツの25年=野村太郎 狂気の軌跡・ジェームズ・アンソール=徳田良仁 集落ふるさとのかたち・山深い村/写真=村井修 文=高須賀晋 ソトーsoto・不思議な視覚次元への誘い/戸村浩 菅井汲と語る・絵画からむだを排除するということ/中原佑介 抽象への目ざめ・カンディンスキーとロシア/木村浩 謹厳なる笑い・ウイリアム・スコット/藤井治彦 他
プリントアート 第5号 特集=公募団体展の版画 プリントの再認識/峯村敏明 失敗だった「版」の実験/桑原住雄 「版画」見たまま,感じたまま/吉本竜郎 私の技法・プレス喜続き それから道具類について/池田満寿夫 プリントアートの裏方たち・岡部徳三君と助田憲亮君/靉嘔 谷中安規「一族の長」/野村太郎 扉/菅井汲作品「フェスティバル」リトグラフ 1972年
プリントアート 第4号 特集プリント作家名鑑2 現在位置をちょっと批判して/岡田隆彦 私の技法・プレス機について/池田満寿夫 ピーター・ブリューゲル(父)「田舎の結婚式の踊り」/野村太郎 扉/北川民次作品「母子像」銅版・手彩色 1972年 北川民次リトグラフ展パンフレット入り(1972/3/27〜4/8ギャラリープリントアート)22作品掲載 執筆=久保貞二郎「北川民次の石版画」
みづゑ No.810 1972年7月 <特集 : フランシス・ベイコン=実存的不条理の肖像>
やきもの“創作”マニュアルろくろがいらない陶芸―やきもの“創作”マニュアル やきもの作りニュースタイル
天皇制研究 1982年8月 Vol.5 特集: 象徴天皇制の確立
天皇制研究 1982年12月 Vol.6 特集 現代 『総動員体制」を問う
Barcelona, Costa Brava, Costa Dorada