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映画パンフレット【野郎どもと女たち/マーロン・ブランド・主演】昭和31年出版社 国際出版社・発行/’56年 解説 「マーロン・ブランド・主演/ジョセフ・L・マンキウィッツ・監督」

暢気堂書房

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悲劇縦走 平泉澄 著 出版社 皇学館大学出版部A5版 刊行年 昭和55年初版 箱 ページ数 657p サイズ 22cm 大東亜戦争をめぐる昭和の大国難を歴史の中から察知、 嵐の中を史学報国に挺身縦走された碩学の生きた現代史、 未来への燦たる道標である。目 次1.内外の誹謗2.満身の創痍3.寒林子4.慰め5.奇と正6.豫期せざる友情(其一)7.豫期せざる友情(其二)8.豫期せざる友情(其三)9.ビーアド博士(其一)10.ビーアド博士(其二)11.ビーアド博士(其三)12.ボールドウイン氏13.大鷹正次郎14.パトナム日記の発見15.パトナム日記の飜譯16.パトナム日記の傳來17.パトナム日記の價値18.パトナム少佐の為人19.十二月一日20.ラニカイ号21.奇妙なる戦術22.思惑はずれ23.緒戦の戦果24.英国主力艦の沈没25.グレンフエル大佐26.印度洋作戦27.厳密深秘28.不運の海戦29.不幸は単独にして来らず30.反省31.批判32.勝敗の転機33.小田原大佐の来訪34.小早川隆景戦機を説く35.霞ヶ浦の参考館36.ガダルカナル(其一)37.ガダルカナル(其二)38.悲壮なり霞ヶ浦39.虚弱の少年40.国家観念の動揺41.ドイツ遊學42.フランス遊學43.イギリス遊學(其一)44.イギリス遊學(其二)45.豫知豫見(其一)46.豫知豫見(其二)47.昭和七年(其一)48.昭和七年(其二)49.昭和八年(其一)50.昭和八年(其二)51.昭和九年(其一)52.昭和九年(其二)53.昭和九年(其三)54.昭和十年55.昭和十一年(其一)56.昭和十一年(其二)57.昭和十二年58.昭和十三年59.昭和十四年(其一)60.昭和十四年(其二)61.昭和十四年(其三)62.昭和十四年(其四)63.昭和十五年(其一)64.昭和十五年(其二)65.昭和十五年(其三)66.昭和十五年(其四)67.名和公傳68.世界情勢69.海戦と海軍70.黒木少佐(其一)71.黒木少佐(其二)72.黒木少佐(其三)73.終戦(其一)74.終戦(其二)75.終戦(其三)76.終戦(其四)77.終戦(其五) ¥3,000

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安西啓明直筆絵入り年賀葉書 昭和28年 橋本亀次郎宛日本画家の安西啓明は1月11日、老衰のため東京都大田区の病院で死去した。享年93。1905 (明治38)年4月15日、東京府八王子に生まれる。本名正男。1920(大正9)年荒木寛畝門下の広瀬東畝に師事したのち、21年川端龍子に入門。26年第13回再興院展に「学校」が初入選するが、29(昭和4)年龍子が青龍社を結成するに及んでこれに参加、同年の第1回展に「アパート」「本門寺風景」を出品した。以後同展で36年第8回「集鹿」がY氏賞、39年第11回「埴輪」が奨励賞、40年第12回「游亀」が蒼穹賞を受賞し、30年青龍社社子、翌年社友、42年社人となる。また龍子の画塾御形塾の塾頭もつとめた。45年6月満州(中国東北部)に開校した新京芸術院の教授として同地に渡るが、終戦とともに帰国。48年より全国の建築をテーマにした風景連作を青龍展に発表、60年からは急速な勢いで変貌していく東京の街や建物に思いを寄せ、連作「東京シリーズ」に着手する。またその一方で坂口安吾「信長」(52年)、室生犀星「杏っ子」(56年)、庄野潤三「夕べの雲」(64年)といった新関連載小説の挿絵を描く。57年以後毎年個展を開き、61年には自ら主宰する青明会の第一回展を開催。同66年龍子死去に伴い青龍社は解散、以後、無所属で活動する。日本美術家連盟理事もつとめる。98(平成10)年3月大田区ほかの主催で「安西啓明日本画展」(於太聞区民プラザ)を開催。
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表現者―我 語る 魂こがして 石橋凌【著】カンゼン(2011年初版カバー帯付き CD盤質良好です。)サイズ A5判/ページ数 349p/高さ 21cm内容説明石橋凌、魂の表現。ミュージシャンとして、俳優として、自らの生きざまを語る。目次表現者として、さらなる高みを目指して俳優論を語る“表現者”松田優作から受け継いだもの自作を語る 映画編Special Talk vol.1 おすぎ(映画評論家)×石橋凌Special Talk vol.2 青木崇高(俳優)×石橋凌自作を語る TV・ラジオ編音楽を語るSpecial Talk vol.3 黒田征太郎(イラストレーター)×石橋凌孤独な共犯者たち表現者“石橋凌”という生き方著者等紹介石橋凌[イシバシリョウ]1956年7月20日生まれ。福岡県久留米市出身。伝説的ロックバンドA.R.Bのボーカリストとして熱狂的に支持される中、松田優作と出会い、松田優作監督・主演作『ア・ホーマンス』(86)に出演し注目を浴びる。ショーン・ペン監督、ジャック・ニコルソン主演の『クロッシング・ガード』(96)でハリウッドに進出し、アメリカの俳優ユニオン「スクリーン・アクターズ・ギルド(SAG)」の会員証を取得。国内海外問わず、多数の出演作品がある
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