四季 昭和18年5月(第74号)―伝説(神保光太郎)、奈良の雪(竹中郁)、郁子(阪本越郎)、いざ斧入れむ(竹村俊郎)ほか
四季 昭和18年春季号(第73号)―詰らぬ話(中野重治)、高原(田中冬二)、はかなきことども(阪本越郎)、信濃(大木実)ほか
四季 昭和17年12月(第70号)―山河(阪本越郎)、佳日(田中冬二)、稚な子のやうに(大木実)、幕(杉山平一)ほか
(詩誌) 四季 昭和18年5月(第74号)―伝説(神保光太郎)、奈良の雪(竹中郁)、郁子(阪本越郎)、窓(杉山平一)ほか
(詩誌) 四季 昭和18年5月(第74号)―伝説(神保光太郎)、奈良の雪(竹中郁)、郁子(阪本越郎)、窓(杉山平一)ほか
佐藤春夫詩集 <小沢クラシックス「世界の詩」 日本詩人選 11>
四季 昭和16年初秋号(第60号)―周章者、書記のフレマン(ヴィヨン雑考)(鈴木信太郎)、言葉の殻(織田正信)、海岸(阪本越郎)、梅雨(安西冬衛)ほか
文藝世紀 昭和17年8月(第4巻第8号)―三の間の恋(小高根次郎)、詩・死せる詩人に(北村千秋)、詩・生きたるは(竹内てるよ)、詩・旅愁(阪本越郎)ほか
佐藤春夫詩集 <小沢クラシックス「世界の詩」 日本詩人選 11>