水垣渉, 小高毅 編、日本キリスト教団出版局、2003年初版、583p (本体厚さ:4cm強)、22・・・
2003年初版。カバー・帯付属。定価:8,800円+税。
カバーに軽いスレ、帯の背に縦折れ跡がありますが、それ以外は特に問題はありません。
●内容説明
キリスト教信仰の中心がイエス・キリストにある以上イエス・キリスト理解は常に問われ続けざるをえない。初代教会から現代に至るキリスト教2000年の歴史の中でキリスト論がいかに展開し、論争されてきたかを概観する。
●目次
総説
第1章 新約からニカイア公会議まで
第2章 ニカイア以降
第3章 カロリング朝時代から宗教改革前夜まで
第4章 宗教改革
第5章 近代・現代のカトリック神学者のキリスト論
第6章 近代プロテスタントのキリスト論
第7章 現代思想とキリスト論
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