河合 隼雄 (著)、朝日新聞社、1993年第4刷、220ページ、14 x 20 cm
我が国を代表する心理療法家が、漱石から大江健三郎までの日本文学を読みとき、「人生後半」の心模様の危機を捉え、さまざまな生き方を探る。待望の画期的「中年」論。
(出版社データベースより抜粋)
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