文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

小田和生戯曲集

夢屋

小田和生戯曲集

¥1,000

  • 著者 亡国の構図・にっぽん地獄・猫柳祭り・高杉晋作と奇兵隊 梓書院
  • 刊行年 ’90
  • 状態 中古品
  • 解説 B5版 349頁 初版 付録付 付録、シミ・ヤケ カバーあり 背、強ヤケ カバー、ヤケ・少汚れ 天・小口・地、少ヤケ・汚れ 読むには問題ありません 経年感 並本
  • 販売条件等 20130518NYANTA2<38>

クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可

かごに入れる
気になる本に追加
印刷

店舗情報

〒804-0013
福岡県北九州市戸畑区境川2-8-5
TEL:093-881-7176
FAX:093-881-7176

福岡県公安委員会 第31369号
書籍商 夢屋

新着書籍

おすすめの書籍

吉行淳之介 群像 日本の作家21 (菅野昭正・他/著 小学館 ◆作家アルバム●吉行淳之介アルバム ◆書下ろしエッセイ●関係の織りだす風景:菅野昭正 ◆作家論●人間疎外の文学:高見順●闇のなかのユートピア:川村二郎●レモンを絞る場所:秋山駿●吉行文学における年齢の意味:川野多恵子●「見る」ことの力学ーもう一人のトニオ・クレーゲル:磯田光一●吉行淳之介の出発ー初期の小説について:清岡卓行 ◆生原稿で作品を読む●『原色の街』 ◆時代・仲間●吉行淳之介:安岡章太郎●ニセ伯爵令嬢事件:遠藤周作●吉行淳之介の英語:阿川弘之●薔薇の墓場:小川徹 ◆証言●手回しの歌:吉行あぐり●兄のこと:吉行理恵 ◆回想●今昔往来:岡田弘●吉行淳之介のデビュー前後:十返肇●「ああモッタイない」:澁澤龍彦●新人漫画家発掘の名人:小島功●『闇のなかの祝祭』のころ:大久保房男●『暗室』に灯りがともるとき:中島和夫 ◆作品論●ヨシユキ反応:島尾敏雄●不思議な興奮ー吉行淳之介訳『好色一代男』:後藤明生●吉行淳之介の「男」:荒川洋治●存在と不安ののっぺらぼう:大岡信 ◆インタヴュー●作家にきく:吉行淳之介×中野考次 ◆ひと・Ⅰ●広い野原の中の吉行淳之介:森茉莉●吉行さんの存在:野坂昭如●吉行家家運復興の順番:新藤涼子●よしゆき賛江:武田百合子●吉行さんはいつも吉行さん:色川武大 ◆ひと・Ⅱ●吉行淳之介と娼婦の街:長谷部出雄●「吉行淳之介鞍馬天狗論」もしくは暖簾に腕押し:山口瞳●八丁堀のダンナ:村松友村松友み ◆吉行淳之介の作品●著者=自選●娼婦の部屋●出口●手品師●鞄の中身●三人の警官 ◆主要著作解題:青山毅 ◆吉行淳之介年譜:青山毅)
¥600
キネマ旬報 2016年10月上旬号 No.1728 (キネマ旬報社 FACE/松坂桃李「真田十勇士」 「ハドソン川の奇跡」/インタビュー:クリント・イーストウッド(監督)・トム・ハンクス・アーロン・エッカート、対談ー小林信彦×芝山幹部、他 大根仁を「SCOOP!」/インタビュー:大根仁(監督)・二階堂ふみ・リリー・フランキー、大根仁ほぼ全作品リスト、他 「オーバー・フェンス」/佐藤泰志『函館三部作』監督鼎談ー熊切和嘉「海炭市叙景」×呉美保「そこのみて光り輝く」×山下敦弘「オーバー・フェンス」、インタビュー:高田亮(脚本)、寄稿:上野影吾・稲塚秀孝、他 「メカニック:ワールドミッション」公開ージェイソン・ステイサム学会、発足!/座談会:塚田泉×平田裕介×平嶋洋一(編集部) 「映画『聲の形』」/インタビュー:牛尾憲輔(音楽家)ー補聴器から聴こえる「ノイズ」のように 撮影現場ルポ/「ぼくのおじさん」、「バースデーカード」 ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2016/レポート、アワード総評、レポート・東南アジアシンポジウム、レポート河瀨直美マスタークラス、対談:EXILE HIRO×別所哲也、他 第20回プチョン国際ファンタスティック映画祭 連載コラム/忘れられないスター・ジョン・リスゴー:成田陽子、他)
¥500

書籍の購入について

支払方法等:

クレジット
郵便振替、銀行振込です。
「代引き発送」は、現在、お受けしていません。

商品引渡し方法:

ゆうメール、ネコポス、クリックポスト、レターパック、宅急便。

返品について:

着本後 1週間以内。先ずは メールにてご連絡ください。

他特記事項:

-

書籍の買い取りについて

-