文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

古代史の鍵・対馬 日本と朝鮮を結ぶ島

夢屋

古代史の鍵・対馬 日本と朝鮮を結ぶ島

¥1,500 (送料:¥350)

  • 著者 永留久恵
  • 出版社 大和書房
  • 刊行年 昭50年
  • 冊数 1
  • 状態 中古品
  • 解説 初版・帯使用感・ヤケ・経年のヤケシミスレ
  • 販売条件等 N
  • 発送ポリシー 送料は、350円~ となります。

クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可

かごに入れる
気になる本に追加
印刷

店舗情報

〒804-0013
福岡県北九州市戸畑区境川2-8-5
TEL:093-881-7176
FAX:093-881-7176

福岡県公安委員会 第31369号
書籍商 夢屋

書籍の購入について

支払方法等:

クレジット
郵便振替、銀行振込です。
「代引き発送」は、現在、お受けしていません。

商品引渡し方法:

ゆうメール、ネコポス、クリックポスト、レターパック、宅急便。

返品について:

着本後 1週間以内。先ずは メールにてご連絡ください。

他特記事項:

-

書籍の買い取りについて

-

送料について

  • ゆうメール・メール便
北海道 350円
青森県 350円
岩手県 350円
宮城県 350円
秋田県 350円
山形県 350円
福島県 350円
茨城県 350円
栃木県 350円
群馬県 350円
埼玉県 350円
千葉県 350円
東京都 350円
神奈川県 350円
新潟県 350円
富山県 350円
石川県 350円
福井県 350円
山梨県 350円
長野県 350円
岐阜県 350円
静岡県 350円
愛知県 350円
三重県 350円
滋賀県 350円
京都府 350円
大阪府 350円
兵庫県 350円
奈良県 350円
和歌山県 350円
鳥取県 350円
島根県 350円
岡山県 350円
広島県 350円
山口県 350円
徳島県 350円
香川県 350円
愛媛県 350円
高知県 350円
福岡県 350円
佐賀県 350円
長崎県 350円
熊本県 350円
大分県 350円
宮崎県 350円
鹿児島県 350円
沖縄県 350円

新着書籍

目の眼 1991年5月号 No.175 特集:古代の語り部ー土器ー (里文出版 特集/古代の語り部ー土器ー(1)縄文土器に魅せられて:宗左近(2)土器と人とのかかわり:三杉隆敏(3)甘粛彩陶ーその原始芸術の変遷をみる:張朋川 ずいひつ/チーンとは情けない:佐々木久子/掛軸の作り方:小池丑蔵/古い映画カメラと個人映画:鈴木志郎康 連載/ウィークエンド・コレクション(23)平安の泥塔:末続堯/国焼の味わい(36)朝霧焼ー藩州:金田眞一/やきものの「既知」と「未知」(76)鎌倉時代からのメッセージ(2):矢部良明/骨董ばらえ亭④歩幅が気になる”ちょこちょこ会”:長由頼寿/文芸と身辺用具⑨眼鏡:秋山忠彌/墨色の謎⑦:宮坂和雄/江戸切子の展開⑫日本のグラヴィール:山口勝旦/巴人和尚書画閑話⑤蘭は風場にありても:岩﨑巴人/桃栗三年柿八年(26)トルファン出土の美人図:花斗秀男/気もそぞろ(39)他人の壺:中島誠之助/書の講座ー書の鑑賞と蒐集を楽しむために⑤出土文物:萩信雄/ガンダーラ美術の見方④:山田樹人/骨董巷談⑬茶杓の鑑定はむつかしい(上):池田瓢阿/忘れえぬ美術家と美術作品⑨エトルリアの壁画(Ⅰ):三輪福松/修復家から見た名画のうらおもて(45)香月泰男の油絵技法:小谷野匡子/はてな?おもしろ浮世絵(60)ポシェット?をかけた伊達男のオシャレ:中右瑛/カメラ散歩ー武田武弘さん:編集部 ほか) ¥800
目の眼 1990年5月号 No.163 特集:うるし漆 (里文出版 特集/うるし漆(Ⅰ)みちのく漆絵:芹沢長介(Ⅱ)座談会ー漆工芸の展望:金子賢治・宗左近・三田村有純 粒選りの豆覯本ーガーデン・プレス・コレクションの売立(下):庄司淺水 古代東国の仏教と仏像ー鬼石町のシンポジウムに参加して:永井信一 墨色の謎(3):宮坂和雄 随筆/チェスあれこれ:浦野進/電脳鏡:出雲たけこ/コウロギ相撲:北霖太郎 連載/江戸切子の展開③人と技ー切子師になった幕臣の子:山口勝旦/骨董巷話ー三猿という銘の楽茶碗:池田瓢阿/山房夜ばなし(29)ーバンチェン:清水公照/やきもの「既知」と「未知」(64)ー須恵器の誕生:矢部良明/やきものの色のカラクリ③ー青磁と黄瀬戸ー加えて鉄釉の多彩な発色:尾嶋平次郎/気もそぞろ(27)ー柳下のよろこび:中島誠之助/国焼の味わい(27)ー篠山焼(丹波):金田眞一/はてな?おもしろ浮世絵(48)ー東海道五十三次ミステリーー「庄野」と「蒲原」:中右瑛/修復家から見た名画のうらおもて(33)ークリーニングにより蘇る絵画ーオランダの板絵:小谷野匡子/埋もれていた日本洋画(30)ー二科賞、樗牛賞受賞画家の周辺(1):住友慎一/ウィークエンドコレクション⑫ーびいどろの徳利と盃:末続堯/カメラ散歩ー古庵千恵子さん:坂田泰山/ワシントンからの手紙(27):大野泰子 ほか) ¥800

おすすめの書籍

愛護 AIGO 1996年9月号 NO.476 特集/地域に暮らす人たちのニーズと施設の役割Ⅲー啓発ー (日本精神薄弱者愛護協会 特集/地域に暮らす人たちのニーズと施設の役割Ⅲー啓発ー/知的障害をもつ人と社会ー排除から共生へ:久保美紀/用語改訂 足元からの実践:藤本隆/「わいわい塾」の取り組みから:涌井常吉/幼児期の子どもをもつ家族への働きかけ:坂口扶仁子/心のバリアを取り除くために:小坂孫次/「専門家ではない、たかが親」から見た施設:目黒久美子/「心のバリア」はどこにあるのかー施設職員と利用者との新たな関係性をめざして:高山直樹 論苑/知的障害者の高齢化に思う:竹内操治 行政コーナー/グループホームと加算制度及び今後の課題:定月直樹 施設訪問記/徳島・小松島療育センター:川島志保 試論私論/障害とコンプレックス:河原正実 内外のうごき/北の大地から小会社の未来へのメッセージ届けた全国大会ー共作連第19回全国大会in北海道から:北村典幸 そこが知りたい/食品加工に取り組んで…ーハンズハムのできるまで:立崎由紀夫 今、考えることー結婚カップルに聞く/結婚、そしてこれから:上原真治・星子/結婚して、いま思うこと:加藤福之・ヤス子/二人の生活:会田年明・美代子/結婚について:大久保正夫・京子 レポート/知的障害者の社会生活能力:川中国和・中西祐司 用語辞典/食中毒ー病原性大腸菌(O-157):角田祥子 TRY&トライ/じょいふるはうす・ウィズの試みー入所施設と作業所の連携:中澤宣子 SEMINAR/”授業批評”の」手法に学ぶ②ーよりよいケーススタディのために:太田正己 ほか)
¥700
人間をみつめて 付・ケベースの絵馬 神谷美恵子著作集2 (神谷美恵子/著 みすず書房 本書が著されるきっかけとなったものは1970年の夏、新聞社の依頼でおこなった「主婦の生きがい」というアンケートであった。三十代と四十代の主婦二十名の回答者の半数が、生きがいがない、と訴えたという。島に隔離されて住む患者が生きがいに苦しむ場合とは異り、ふつうの社会でふつうの生活と健康に恵まれた人たちが、なぜ生きがいに悩むのであろうか。アンケートに触発されて著者は「人生というものを根底から問い直す」必要を痛感する。『生きがいについて』が書かれて五年後に再び筆をすすめ、前著で考えたりなかったことを掘り下げ思索の根を深めて行く。できるだけ客観的、分析的であろうとした前著に対し、ここでは具体的な経験に即してやさしく語られる。第一部では人間一般について、その生命とこころ、生きかた、人間をとりまく自然、宇宙、死、自我、愛について、第二部と三部では直接愛生園での生活、人びととの触れあいが生きいきと綴られる。「島行きは私の実践として、自分の思想を生きるところとして、ぜひとも必要なのだ、あそこで適用しうる思想しかほんものではありえない」とする著者の行動と思索の日々。『生きがいについて』『人間をみつめて』『遍歴』は著者の人間と思想が結晶した三つの柱として、互いに補いあい響きあっている。巻末に著者の深く愛したギリシャの寓話「ケベースの絵馬」を付した  Ⅰ:人間について 第一章:いのちとこころ 第二章:人間の生きかた 第三章:人間をとりまくもの Ⅱ:らいとともに●らいと私●島の精神医療について●光田健輔の横顔 Ⅲ:島日記から●島日記から●万霊山にて●米国のらい病院をたずねて 付録:ケベースの絵馬 月報●白い兎:串田孫一●神谷美恵子様のおもい出:内田フミ子●編集室だより)
¥500