文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

スポーツでメシが食えるか?別冊宝島298

夢屋

スポーツでメシが食えるか?別冊宝島298

¥800

  • 著者 井上学編
  • 出版社 宝島社
  • 刊行年 平09年
  • 冊数 1
  • 販売条件等 N

クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可

かごに入れる
気になる本に追加
印刷

店舗情報

〒804-0013
福岡県北九州市戸畑区境川2-8-5
TEL:093-881-7176
FAX:093-881-7176

福岡県公安委員会 第31369号
書籍商 夢屋

新着書籍

おすすめの書籍

エリザベスとエセックス 王冠と恋 (リットン・ストレイチー/著 福田逸/訳 中央公論社 1587年の5月、53歳のイギリス女王エリザベスと20歳にも満たない若者エセックスが出会った。この二人の危険な結びつきこそが、歴史上に一つの時代の幕を切って落としたー。本書はエリザベス朝の後記、つまりスペイン無敵艦隊撃破(1588年)の前後から女王の死(1603年)までの約15年間を、女王エリザベスと寵臣エセックス伯の愛情と対立、そしてエセックスの叛乱と処刑を中心に、スペインとの政争などを織りまぜて描くリットン・ストレイチー不朽の名作である。エリザベス朝の人々に見られる一貫性の欠如は、人間に許される限界を遥かに超えている。狡猾かと思えば純真、繊細かと思えば残忍、そして敬虔かと思えば好色。それはバロックの時代であった。彼等の内部構造と外部装飾のずれこそ、エリザベス朝人の神秘の原因を最も端的に物語るものなのだ。そのバロック的人物の典型とも言える存在が、他でもない、エリザベスその人であった。頑強な四肢を持った美しい若者を一人、物蔭に呼びつけ、甘い囁きに酔い、若者の項を細長い指で軽く打つ時、エリザベスは筆舌に尽くし難い好色に、吾と吾が身を委ねるのであった。彼女は女だった、そう、その通り、しかも魅惑的な女だった。が同時に、彼女は処女でもあり、また老女でもあったのだ。)
¥500
現代思想 1994年 9月号 (表紙・扉作品=久里洋二/構成=木本圭子 センス・オブ・ノンセンス210古川タク 連載アインシュタイン劇場6:科学の「詩と真実」:金子務 歩行と思索:見るはどこに居て何を見るのか:岩谷宏 「白痴との生活」、あるいはレーニンについて:沼野充義 特別掲載:アクチュアリティの脱構築(承前):J.デリダ:港道隆訳 特集:時間と生命 時間と生命:池田清彦・中村雄二郎 時間の構造:時間を産み出す時間:松野孝一郎 構造・遺伝・恣意性:池田清彦 生命とDNA:生命・遺伝・DNA:柴谷篤弘 生命系における記号機能体としての分子:川出由由巳 生命のシステム:生命と時間、そして原生-計算と存在論的観測:郡司。ペギオー幸夫 第三世代システム:オートポイエーシス5:河本英夫 自我:自我概念の起源と制作:大森荘蔵 男と女の系統発生:細胞の時間と実在感:団まりな・養老孟司 性の三〇億年:L.マーグリス:D.セーガン:長野敬訳 サイボーグ状況下の身体性:高橋さきの 物語としての生命:「生命誌」をめぐる断想:野家啓一 時間の発生:時間と観察者:D.デネット:M.キンスボーン:神谷之康訳 われら昆虫の多様性に魅せられる:池田清彦:奥本大三郎:養老孟司 特別企画・メキシコの現在:よみがえる革命児サパタ:落合一泰 メキシコ・シティ1993/94:吉俊哉 ユダヤ人:恐怖の修辞学(承前):谷内田浩正 連載:論理の構造:第二期「思考の原理」:第47回:判断とは?その構成要素32:中村元 研究手帖:異文化空間における「ずれ」:冨原眞弓)
¥500

書籍の購入について

支払方法等:

クレジット
郵便振替、銀行振込です。
「代引き発送」は、現在、お受けしていません。

商品引渡し方法:

ゆうメール、ネコポス、クリックポスト、レターパック、宅急便。

返品について:

着本後 1週間以内。先ずは メールにてご連絡ください。

他特記事項:

-

書籍の買い取りについて

-