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美術手帖 4月号 特集 誰も語らなかった現代建築

夢屋

美術手帖 4月号 特集 誰も語らなかった現代建築

¥1,800

  • 著者 高橋秀・櫃田伸也・ニキ・ド・ダンファール他
  • 出版社 美術出版社
  • 刊行年 昭61年
  • 冊数 1
  • 状態 中古品
  • 解説 表紙焼け
  • 販売条件等 N

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店舗情報

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TEL:093-881-7176
FAX:093-881-7176

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人間をみつめて 付・ケベースの絵馬 神谷美恵子著作集2 (神谷美恵子/著 みすず書房 本書が著されるきっかけとなったものは1970年の夏、新聞社の依頼でおこなった「主婦の生きがい」というアンケートであった。三十代と四十代の主婦二十名の回答者の半数が、生きがいがない、と訴えたという。島に隔離されて住む患者が生きがいに苦しむ場合とは異り、ふつうの社会でふつうの生活と健康に恵まれた人たちが、なぜ生きがいに悩むのであろうか。アンケートに触発されて著者は「人生というものを根底から問い直す」必要を痛感する。『生きがいについて』が書かれて五年後に再び筆をすすめ、前著で考えたりなかったことを掘り下げ思索の根を深めて行く。できるだけ客観的、分析的であろうとした前著に対し、ここでは具体的な経験に即してやさしく語られる。第一部では人間一般について、その生命とこころ、生きかた、人間をとりまく自然、宇宙、死、自我、愛について、第二部と三部では直接愛生園での生活、人びととの触れあいが生きいきと綴られる。「島行きは私の実践として、自分の思想を生きるところとして、ぜひとも必要なのだ、あそこで適用しうる思想しかほんものではありえない」とする著者の行動と思索の日々。『生きがいについて』『人間をみつめて』『遍歴』は著者の人間と思想が結晶した三つの柱として、互いに補いあい響きあっている。巻末に著者の深く愛したギリシャの寓話「ケベースの絵馬」を付した  Ⅰ:人間について 第一章:いのちとこころ 第二章:人間の生きかた 第三章:人間をとりまくもの Ⅱ:らいとともに●らいと私●島の精神医療について●光田健輔の横顔 Ⅲ:島日記から●島日記から●万霊山にて●米国のらい病院をたずねて 付録:ケベースの絵馬 月報●白い兎:串田孫一●神谷美恵子様のおもい出:内田フミ子●編集室だより)
¥500
海外教育事情視察報告書 平成6年度 ーイギリス・ギリシア・スイス・フランスー (福岡県私学教育復興会 ヨーロッパ教育事情視察団 ●発刊のことば ●視察団員名簿 ●視察日程 ●視察訪問学校 ●視察報告〇ヨーロッパ教育事情視察報告にあたって:新田光之助〇イギリス KINGSTON GRAMMAR SCHOOL訪問記:後藤磨・大場徹 セント・クリストファ校訪問:桑鶴元昭・石川照朗〇ギリシアーTHE MORAETI SCHOOL訪問記:藤田芳隆・徳王譲治・竹内良簡 THE ZIRIDES SCHOOL訪問記:二田真知子・坂口昇一・城戸淳一〇スイスーCOLLEGE DU LEMAN INTERNATHIONAL SCHOOL:中島詩子・元村マサエ ECOLE MOSER訪問記ースイスのジュネーブ州教育視察を終えて:占部幸久・平田正紀・安部泰彦 ●視察団日誌 ●寄稿 『ヨーロッパ教育事情視察団に参加して』:井浦順爾 ヨーロッパ研修旅行を終えて:元村マサエ 違いが楽しいヨーロッパ:二田真知子 9年後のヨーロッパを旅して:安部泰彦 ヨーロッパ研修旅行記:平田正紀 ヨーロッパ研修を終えて:藤田芳隆 行ケヤ、海ニ火輪ヲ転ジ:竹内良簡 ヨーロッパ教育事情視察に参加して:坂口昇一 ヨーロッパ教育事情視察を終えて:城戸淳一 ヨーロッパ教育雑感:後藤磨 ヨーロッパの街:大場徹 ヨーロッパ紀行ー短歌詠草ーイギリス・ギリシヤ・スイス・フランスの旅:石川照朗 アルバム 編集後記)
¥1,000

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