十八番の噺　落語家が愛でる噺の話

ブッダ、佐々木閑 、NHK出版

アラン、合田正人 、NHK出版

鴨長明、小林一彦 、NHK出版

ハーバート・リード、滝口修造・訳 、みすず書房

すばる書房　特集/安野光雅パズリングの世界　思考実験と生ー安野光雅の世界：松村武司　絵本のなかの位相の空間：松居直　パズリングの世界ー私の作品について：安野光雅　安野光雅氏ーDr.ストーン・ブレーンにきく：聞き手・編集部　カラー口絵ー安野光雅パズリングの世界　モノクロ口絵ー安野光雅パズリングの世界・絵本のしごと　児童文学の時間です③やぶにらみ児童文学論ー白い傘：今江祥智、イラストレーション・長新太　MYえほんー”あのこ”はどうしているかしらん：桃井かおり　絵本の世界24ーアメリカ生まれのアメリカ育ちーその５：光吉夏弥　丸谷才一は語るー絵本の表記と文体について　童画の散歩道⑪容斉『前賢故実』のことなど：上笙一郎　あたしの絵本論①飢えた子どもたちの前で絵本は有効か：井上章子　イラストルポー絵本と子どもたち④市川幸平　声のレポートーボローニヤ世界児童図書館：今村廣・米倉斉加年・ほか　卒業論文から④絵本的表現の分析：松本猛　ほか 、昭51 、1

すばる書房　特集/アリスの国へ　対談ー”アリスの国”へのアプローチ：高橋康也vs穂村孝弘　エッセイ・不在のアリス：生野幸吉・アリス幻想：別役実・アリスにかかわりあいたい：なかえよしを・アリスの身体の実在感：鈴木志郎康・不死身の国のアリス：舟崎克彦・これからのアリス：矢川澄子・今日のジャム：草森紳一　ルイス・キャロル・ノートー生いたち・アリスとの出会い・詩、写真のこと　アリス・ワンダーランドー訳文比較・アリスあれこれ・私のアリスなど　カラー口絵ーアリスの国へ：鈴木康司・アーサー・ラッカム・金子國義・沢渡朔　モノクロ口絵ーアリスの国へ：建石修志・大島哲以・宇野亜喜良・上野紀子・渡辺逸朗・司修　MYえほんーダリのアリス：菅原貴緒　贋金つかい日記④垣根のそばでのインタビュー：上野瞭　童画の散歩道⑩岡本帰一の人形の絵：上笙一郎　わが家の絵本論ー母と子とそして絵本と：中島信子　児童文学の時間です②やぶにらみ児童文学論ー子どもの声は神の声か：今江祥智、イラストレーション・長新太　絵本の世界23ーアメリカ生まれのアメリカ育ちーその４：光吉夏弥　イラストルポー絵本と子どもたち③：市川幸平　ほか 、昭51 、1

すばる書房　特集/子どもと絵本・現場からのレポート　子どもと絵本との出会いーMちゃんの場合：市村久子　１～２歳児と絵本：高尾もみぢ　良い絵本は子どもを尊敬しています：和泉英子　語り手から見た絵本と子どもの間：宮崎ひろ　心の中の絵本：鈴木檀　子ども文庫の中で：北川武子　図書館の中の子ども：秋元敏　えほん・こども・としょかん：小板橋陽子　病院図書館の試み：菊池佑　私たちのお話し会：林龍代　親の望みと絵本：田中裕子　ほんのひととき、それも土曜日に：菊池光治　理絵と絵本：前田由理　わが娘満三歳の絵本歴：渡辺黎　カラー口絵ー「遊びの博物館」誌上公開　モノクロ口絵ー片瀬典子フォート＆リポート　絵本プロムナードー山田三郎ー小宇宙：川尻泰司・松森務・神沢利子・田畑精一・赤羽末吉・野沢三四郎・むかいながまさ　MYえほんー明け方：松村武　絵本をうまく読見ましょうー絵は開いたとたん目に入る：川端誠　童画の散歩道40ー少年世界のお伽絵批判：上笙一郎　ほか 、昭54 、1

すばる書房盛光社　特集/保育のなかの絵本　幼時にとって絵本のはたす役割：いぬい・たかし　保育のなかの絵本ー園からのレポート・私の園の絵本カリキュラム：柏幼稚園/吉田れい・絵本と子どもたち：新所沢幼稚園/今美佐子・大きなくすのきの下で：平塚幼稚園/編集部・ミニレポート；石田やすこ、清水富子　座談会ー月刊保育絵本をめぐってー現状と問題点：砂田弘・佐々木周・吉田律子・市村久子（司会）　絵本よみきかせのポイントー松岡享子さんにきく　カラー口絵ーわたしのえほんCOLLECTIONー「コドモノクニ」より：鳥越信氏　モノクロ口絵ー現在出版されているー月刊保育絵本　絵本よもやま話⑩民話のはなし：赤羽末吉　世界の絵本⑧多芸多才のマーシア・ブラウン：光吉夏弥　わかやまけんのおしゃべり絵本講座⑪絵本づくり＜エピローグ＞：わかやまけん　またまたオバケ論ー瀬名恵子くんにー続・絵本のオバケ：赤羽末吉　MYえほんーわが友、サンタ：永島慎二　イギリスの子どもの本ーのぞきめがね：河野裕子　ほか 、昭50 、1