現代思想　臨時増刊　第7巻第8号　総特集：1920年代の光と影

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• 著者 目次/山口昌男：1920年代へ向けて　生松敬三：1920年代への関心　海野弘：ジャズエイジの乗客たち：ホテル、ライナー、トレン・ド・リュクス　多木浩二：抽象とコラージュ：20年代の意味　前田愛：東京1925年　平井正：ロマーニッシェス・カフェー：ベルリンの遊民の根城　池内紀：セイレーンの歌：1920年代のウィーン　小田基：パリの外国人：20年代への一視角　常盤新平：金持の作家と貧乏な批評家と：フィッツジェラルドとカウリー　富士川義之：音楽と神話：パウンドとエリオット　淀川長治：映画の20年代：アメリカを中心に　佐藤恭子：演劇の20年代：モスクワを中心に　種村季弘：聖アドルフ二世の王国建設：20年代の凹面鏡　海野弘編：20年代の女たち　生松敬三編：思想家たちの1920年　資料：ヘミングウェイ<パリのアメリカ人>松本耿夫訳　年表：1920年代の光と影
• 刊行年 ’82
• 冊数 1
• 解説 B5版　196頁　第2刷　最終頁札貼跡　背少ヤケ・少シミ・少スレ　天小口地経年の少ヤケ有　並本
• 販売条件等 20230107Y1＜K-58＞