心変わり ＜モダン・クラシックス＞

心変わり ＜モダン・クラシックス＞

アットワンダー
 東京都千代田区 神田神保町

￥1,650

ミシェル・ビュトール [著] ; 清水徹訳、河出書房新社、1973、255p, 図版 [1] 枚、2･･･

4版　ヤケシミシワ

心変わり ＜モダン・クラシックス＞ 新装版

ハコワレ古書店
 東京都足立区足立

￥500 （送料：￥200～）

ミシェル・ビュトール著 ; 清水徹訳、河出書房新社、1973、255p、20cm

B6 4版 ビニカバ 帯 少ヤケスレ

【単品スピード注文】いただければ、即日～1日程度で発送いたします。 本のサイズに合わせて日本郵便の クリックポスト、レターパックプラス、ゆうパックなどで発送いたします。(発送時に追跡番号をお知らせします) 領収書が必要な場合はご注文時にお申し付けください。(宛名、日付、但し書き、ご指定下さい) 海外への発送は対応しておりません。Sorry, we do not ship overseas. 代引きは対応しておりません。

心変わり ＜モダン・クラシックス＞

アットワンダー
 東京都千代田区 神田神保町

￥1,650

ミシェル・ビュトール [著] ; 清水徹訳、河出書房新社、1973、255p, 図版 [1] 枚、2･･･

4版　ヤケシミシワ

心変わり ＜河出海外小説選 7＞ 改訂版

讃州堂書店
 香川県高松市松島町

￥500

ミシェル・ビュトール 著 ; 清水徹 訳、河出書房新社、1981、255p 図、20cm

B6判　再版　裸本　

心変わり ＜河出海外小説選 7＞ 改訂版

池崎書店
 大阪府泉佐野市泉ケ丘

￥500

ミシェル・ビュトール 著 ; 清水徹 訳、河出書房新社、1977、255p 図、20cm、1

新装版　 初版 帯背ヤケ　本体背ヤケ　表紙少しヤケ

函カバ帯等、付いて有れば書きます。 原則、前払いをお願いしております。送料ご負担下さい。郵送料軽減の為、緩衝材(プチプチ)を省くなど、簡略な包装になる時もございます。 お振込み等でお支払いの時は、お送りするメールの「振込先情報」でなく下欄の、「販売古書店情報」を御覧ください。もしくはこのページ下の「支払い方法等」を御覧ください。 海外発送不可。 Unfortunately, not all items are available for shipping outside Japan.

心変わり

古書　彦書房
 大阪府箕面市箕面

￥1,520

ミシェル・ビュトール 著　清水 徹 訳、河出書房新社、1970/01/20　(S45)、1

４-６　再版　 装幀→広瀬 郁　255頁　帯

合い間

マイブック
 大阪府高槻市明野町

￥700

ミシェル・ビュトール著　清水徹訳、岩波書店、1984年/1刷

カバ-付やけ（帯欠）。

クレジット決済・入金確認後の発送になります(簡易包装)。■送料は別途になります土日・祝日の発送(〒)はできません。■海外発送はできません。■代引は対応できません。

絵画のなかの言葉　叢書創造の小径

(株)馬燈書房
 神奈川県横浜市中区伊勢佐木町5-127-13　伊勢佐木町ロイヤル1F　

￥500 （送料：￥500～）

ミシェル・ビュトール著 清水徹訳、新潮社、1975、3~5cm、1

【単品スピード注文推奨】 クレジットやキャリア決済でのご注文は単品スピード注文でご注文していただけると速やかに発送できます。 【同梱について】 店舗と倉庫で販売している都合上、複数ご注文される場合、別々の発送となる場合があります。 別注文の同一梱包はお受けできかねます。複数冊ご注文の際は一度にまとめてカートに入れてご注文いただけますと幸いです。 ※事務所と倉庫が離れている都合上、現在メール、お電話、FAX等でのお問い合わせ、ご注文はお受けできかねます。

心変わり ＜河出海外小説選 7＞ 改訂版

(株)馬燈書房　海老名支店
 神奈川県海老名市門沢橋

￥500 （送料：￥350～）

ミシェル・ビュトール 著 ; 清水徹 訳、河出書房新社、1977、~2cm、1

【単品スピード注文推奨】 クレジットやキャリア決済でのご注文は単品スピード注文でご注文していただけると速やかに発送できます。 【同梱ご希望の方はまとめてご注文お願いします】 別注文の同一梱包はお受けできかねます。複数冊ご注文の際は一度にまとめてカートに入れてご注文いただけますと幸いです。 ※配送拠点が異なりますため、「(株)馬燈書房」で販売されている商品との同梱はお受けいたしかねます。

心変わり　新装版

安川書店
 静岡県静岡市葵区両替町

￥800

ミシェル・ビュトール著　清水徹訳、河出書房新社、昭44、255頁、四六判

初版　裸本　本装丁汚れ有

・発送は出来るだけ迅速に対応させていただきます。

心変わり ＜モダン・クラシックス＞ 新装版

ハコワレ古書店
 東京都足立区足立

￥500 （送料：￥200～）

ミシェル・ビュトール著 ; 清水徹訳、河出書房新社、1973、255p、20cm

B6 4版 ビニカバ 帯 少ヤケスレ

【単品スピード注文】いただければ、即日～1日程度で発送いたします。 本のサイズに合わせて日本郵便の クリックポスト、レターパックプラス、ゆうパックなどで発送いたします。(発送時に追跡番号をお知らせします) 領収書が必要な場合はご注文時にお申し付けください。(宛名、日付、但し書き、ご指定下さい) 海外への発送は対応しておりません。Sorry, we do not ship overseas. 代引きは対応しておりません。

心変わり ＜河出海外小説選 7＞ 新装版

不二書店
 香川県高松市藤塚町

￥500 （送料：￥185～）

ミシェル・ビュトール 著 ; 清水徹 訳、河出書房新社、1977年初版、255p 図、20cm、1

ビニールカバーに汚れ・傷み破れ／帯に破れ／リユース本ですので、ヤケシミ・傷み汚れはありますが、読む分に問題はありません／清掃・アルコール消毒後、発送いたします。

一部の商品を除いて基本は先に、ご入金頂き確認後の発送となります。 振込料は、お客様負担とさせていただきます。 ご注文後、送料を含む確定金額を記載したメールをお送りいたしますので 確認後、お振込みください。 お振込みいただけましたら、ご入金先をご連絡ください。 ご入金が確認出来次第発送させていただきます。

絵画のなかの言葉 ＜創造の小径＞

古書ほんの木
 東京都江東区高橋

￥1,500

ミシェル・ビュトール 著 ; 清水徹 訳、新潮社、1981年3刷、209p (図共)、20cm

函,函カバーつき。カバー下端に切れ（裏打補修済）、本体シミあり経年並みです。

配送については、商品のサイズ・重量から、クリックポスト・レターパック・宅急便の中から最も安い配送方法を当店が選んで、ご請求金額の合計とともにお知らせいたします。

絵画のなかの言葉 ＜叢書創造の小径＞

ストアフロント
 東京都台東区池之端

￥2,200

ミシェル・ビュトール [著] ; 清水徹訳、新潮社、209p、22cm

絵画のなかの言葉 ＜叢書創造の小径＞

厚生書店
 大阪府大阪市中央区瓦屋町

￥2,500

ミシェル・ビュトール [著] ; 清水徹訳、新潮社、209p、22cm

函　簡易包装にてお手配します。

絵画のなかの言葉 ＜叢書創造の小径＞

渓森堂みみずく文庫
 北海道小樽市最上

￥2,000

ミシェル・ビュトール [著] ; 清水徹訳、新潮社、1975年、209p、22cm

函、函カバ、元パラ、初版。函カバ少ヤケ、ヨレ。本体天に少シミ。

岩波文庫　心変わり ＜岩波文庫＞

阿武隈書房
 福島県いわき市平

￥300

ミシェル・ビュトール 作 ; 清水徹 訳、岩波書店、2007、482p、15cm

カバー　大きなイタミはありません。

現代フランス文学13人集　全４巻揃

ハコワレ古書店
 東京都足立区足立

￥3,000 （送料：￥600～）

ミシェル・ビュトール、モーリス・ブランショ 他著;清水徹 他訳、新潮社、1965、19cm、4

B6 函ヤケ僅かなイタミ 三方少シミ
１．異邦人 ; 奇妙な孤独 ; 黒んぼたち
２．トロピスム ; 迷路のなかで ; 瀕死の王
３．ジョン・パーキンズ ; 狂った記憶 ; わが友ピエロ ; 勝負の終り
４．エジプト ; 謎の男トマ ; 草

【単品スピード注文】いただければ、即日～1日程度で発送いたします。 本のサイズに合わせて日本郵便の クリックポスト、レターパックプラス、ゆうパックなどで発送いたします。(発送時に追跡番号をお知らせします) 領収書が必要な場合はご注文時にお申し付けください。(宛名、日付、但し書き、ご指定下さい) 海外への発送は対応しておりません。Sorry, we do not ship overseas. 代引きは対応しておりません。

心変わり　＜河出海外小説選＞ ＜河出海外小説選 7＞ 新装版

佐藤書房
 東京都八王子市東町

￥600

ミシェル・ビュトール 著 ; 清水徹 訳、河出書房新社、1977年、255p 図、20cm

＜新装版＞　フランス蒼　帯付　ビニールカバー付　本体両表紙と背ウアェ無し　帯ヤケ無　本体天少点シミ　本体天と小口少ヤケ　地ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好です。

１９５７年。フランスのいわゆる「ヌーボーロマン」として発表された二人称小説。「二人称」といっても「あなた」と呼びかける書簡体ではなく、「私」と書かれるべきところが「きみ」になっている。「きみは電車に乗り込んだ」みたいな。すると途端に「きみ」と呼びかけている誰か（語り手）が別にいることになって、語り手（主人公）が二重化しています。さらに、「きみ」とは端的に読者のわれわれでもあるので、われわれが主人公であるかのような、われわれの心の中をあらかじめ規定されているかのような、居心地の悪い、しかし決して不快ではない気分になります。むずむずする。

「不快でない」のは、パリに住む妻子持ちの主人公がローマに住む愛人の元へいく電車の旅、というロマンチックな話がメインになっているからでもありますが、この旅がまたすごい。愛人がいるからには何度も往復している路線なのですが、その度ごとの出来事が、順不同で想起されます。読んでいると「これはいつのことか」がそうやすやすとはわからない仕掛け。パリとローマとその間の路線が、記憶で多重化されている（結論には異論もありますが、それはこの際なかったことにします）。