現代思想 2008年8月臨時増刊号 第36巻11号 総特集 吉本隆明
現代思想 2014年8月臨時増刊号 総特集◎丸山眞男 -生誕100年
『水俣病センター相思社機関誌ごんずい』2007年月号(100号)(正誤表付)
情況 2010年 07月号 第3期第11巻第6号 沖縄の歴史と戦い/障害者解放運動の現在
我は雨もいとわず段草を切る : 水俣病を生きた不知火海一漁師の日記
情況 1974/1~11月 10月特大号「虚構と作為―70年代フレームアップの構造」
我は雨もいとわず段草を切る 水俣病を生きた不知火海一漁師の日記
さようならCP (シナリオ及び評論〈横塚晃一・岩佐寿弥・平岡正明・最首悟〉)
状況 変革のための総合誌 1994年8/9月合併号 特集:ポスト全共闘と文学
我は雨もいとわず段草を切る 水俣病を生きた不知火海一漁師の日記
いのちの言の葉 やまゆり園事件・植松聖死刑囚へ生きる意味を問い続けた60通
現代思想 2014年8月臨時増刊号 総特集◎丸山眞男 -生誕一〇〇年
思想としての「医学概論」 : いま「いのち」とどう向き合うか
月刊 情況(1990年7月号):「壁」なき世界の思想を問う/新しいラディカリズムは可能か
現代思想 1990年9月号 私的所有とは何か/所有の起源と終焉=浅見克彦×廣松渉×山田鋭夫 ヒト,モノ,法人=岩井克人 「日本」の憲法と署名の問題=若森栄樹 自己の固有性と所有の起源=最首悟×関廣野 他 デカルトの世紀・黄昏としての17世紀/山内志朗 他
特集 続・思想史としての戦後文学史 『思想の科学』 第112号(通巻192号)、1971年2月号(桑原武夫「戦後日本の小説と世界」、いいだ・もも「戦後文学とは何でなかったか」、大久保典夫「戦後批評史ノオト」、駒尺喜美「伊藤整論」、山下和久「深沢七郎論」、最首 悟「吉村隆明論」ほか)
変革のための総合誌 情況 1969年7月号 特集 大学を告発する
石牟礼道子 : 魂の言葉、いのちの海 <KAWADE道の手帖>
障害をしゃべろう ! : 『コトノネ』が考えた、障害と福祉のこと 上下2冊揃
映画芸術 2013年夏号 第444号 特集 2013年夏、日本映画の動線を探る
現代の眼 第11巻 第3号 (1970年3月) <特集 : 状況にとって大衆とは何か>
モンスター・グラウンド・ペーパー MONSTER GROUND 1・2・3号一括
現代の眼 第12巻 第3号 (1971年3月) <特集 : 戦後社会と幻視の〈人民〉>