死産される日本語・日本人 「日本」の歴史-地政的配置 講談社学術文庫
<世界史>の解体 : 翻訳・主体・歴史 : 対論酒井直樹vs西谷修
死産される日本語・日本人 「日本」の歴史-地政的配置 講談社学術文庫
<世界史>の解体 : 翻訳・主体・歴史 : 対論酒井直樹vs西谷修
総力戦体制からグローバリゼーションへ <グローバリゼーション・スタディーズ : Globalization studies 1>
総力戦体制からグローバリゼーションへ <グローバリゼーション・スタディーズ : Globalization studies 1>
Voices of the Past : The Status of Language in Eighteenth-Century Japanese Discourse
ナショナル・ヒストリーを学び捨てる<歴史の描き方① ひろたまさき, キャロル・グラック 監修>
思想 1997年 12月号 第12号 1930年代の日本思想/思想の言葉/河村湊/「日本人であること」/酒井直樹/<境界>の制作/中岡成文/戦時期日本の社会思想/米谷匡史
日本史研究 361 1992.9 鎌倉後期における地域権力と幕府体制ー紀伊国湯浅党を事例としてー/高橋修 最上氏の改易について/福田千鶴 天皇制と近代/酒井直樹 他
情況(1992年12月):特集 アジア―諸民族と日米対立【近代日本のアジア認識】
歴史の描き方 1・2・3 ナショナル・ヒストリ-を学び捨てる/戦後という地政学/記憶が語りはじめる 1-3 全3冊
総力戦体制からグローバリゼーションへ <グローバリゼーション・スタディーズ : Globalization studies 1>
総力戦体制からグローバリゼーションへ :グローバリゼーション・スタディーズ 1
思想 887号(1998年5号)【日本中世の贈与について/戦後日本の中国政策の原型/忘却は蘇えるか/アルザスと国民国家/人の身体はいかに読まれるか/帝国の革ひも(下)/対談 文化研究とアイデンティティ ほか】
文学 季刊 第1巻・第4号 1990年 秋 特集:日本の批評−近世テクストと近代的受容−
思想 1996年1号 カルチュラル・スタディーズ 新しい文化批判のために (1)(859)
グローバリゼーションのなかのアジア:カルチュラルスタディーズの現在 ポイエーシス叢書40
現代思想 1987年12月臨時増刊(15-15) 総特集 日本のポストモダン (ブレッド・ドゥバリー スティーブン・メルヴィル J・ヴィクター・コシュマン ジョナサン・アラック ノーマ・フィールド テツオ・ナジタ マリリン・アイヴィ ウィリアム・ヘイヴァー アラン・ウォルフ)
批評空間 1994年12号 (第1期終刊号) 共同討議 中上健次をめぐって 双系性とエクリチュール/中上健次を再導入する/被差別部落の「起源」 「日本精神分析」補遺/差別とエクリチュール・終 秋幸と「路地」
現代思想 1995年1月号(23-1) 特集 戦争の記憶 (パサ-ジュ 外傷から約束へ/時効なき羞恥/満身創痍の「証人」/復讐の亡霊とポリスの法/「隠蔽」と「告発」との間/共感の共同体と否認された帝国主義的国民主義 「ゆきゆきて神軍」序説)
現代思想 1998年10月号(26-12) 特集 主体とは何か (主体の場所/主体とは何か/主体化と臣民化/存在論としてのコミュニズム J-L・ナンシ-の共同体概念/生に折り畳まれる死/主体に原因はあるのか/バタフライナイフは他者の語らいを希求する)
「日本」の歴史-地政的配置 Shizan sareru nihongo nihonjin
酒井直樹 [著]、講談社、2015.5
357p 15cm
978-4-06-292297-5
サイボーグ009 第1巻 初版(SUNDAY COMICS)
ヒトラーの時代-ドイツ国民はなぜ独裁者に熱狂したのか (中公新書)
疑惑の銃弾 総集篇: 三浦和義逮捕の原点になった歴史的ドキュメント (ネスコブックス A-06)
西欧との対話: 思考の原点を求めて (レグルス文庫 180)