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俳句と鑑賞のための 俳句の文法 高浜年尾監修 大木葉末著 出版社 清水弘文堂 ページ数 280頁 サイズ B6判 解説 昭和61年重版 カバー 280頁 B6判 

暢気堂書房

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孝子徳行録 文部省内閣印刷局/文部省. 出版年月: 1930年(昭和5年) ページ: 173p.目次 北海道(吉田政太郎)(森田康吉)東京府(吉葉希文)(大谷アキヨ)京都府(上野ヒサ)(池田幸優)大阪府(島田安治郎)(壱東光子)神奈川県(大谷ミヨ)(鈴木清)兵庫県(菅生庄太郎)(清水すゑの)長崎県(井手上ムメノ)(前川松五郎)新潟県(中山ちよ)(赤塚太吉)埼玉県(小河原みね)(高橋源蔵)群馬県(中谷クニエ)(松岡ツル)千葉県(安藤惣太郎)(干場をよ)茨城県(太田三也)(寺門みき)栃木県(江連開治)(大竹兼吉)奈良県(福井たか)(森島英夫)三重県(川合平吉)(寺本みか)愛知県(長田弘)(今枝吉太郎)静岡県(安藤くま)(阿形かく)山梨県(斎木いその)(佐々木梅三郎)滋賀県(泉きぬ)(藤井仙治郎)岐阜県(井口はなゑ)(小木曾つぎ)長野県(武田みと)(武井こと)宮城県(行方清太夫)(小原カシワ)福島県(阿曾ハツイ)(小林キク)岩手県(内山セキ)(菅野レイ)青森県(村口二太郎)(斎藤ゆきい)山形県(渡辺やすえ)(中川たけゑ)秋田県(斎藤章)(藤盛仁三郎)福井県(赤崎ふみ)(乙部やすえ)石川県(石黒正次)富山県(牧正次)鳥取県(金益恒政)(平尾かめ)島根県(三輪さく)(丸山吾一)岡山県(光森重男)(岡内男一)広島県(平田文八郎)(庄司タケ)山口県(杉マツ)(小林稔子)和歌山県(笠松正子)徳島県(小西多平)香川県(藤沢ヤヱ)(山下伝三郎)愛媛県(柚山和廼)(富永ウメコ)高知県(竹内輝子)福岡県(川原六郎)(丸山ユキノ)大分県(清原ユキ)佐賀県(池田竹次)(村山豊)熊本県(須佐美久和)宮崎県(岡元カル)(筒井清吉)鹿児島県(児丸シナ)(田野秀)沖縄県(具志栄治)(菅サワ) ¥1,500
白石城著者 片倉信光 出版社 白石市文化財愛護友の会 刊行年 昭57「図録解読」欠  白石で片倉といえば、仙台藩祖伊達政宗の忠臣、小十郎景綱。片倉信光(1909~85)は、白石城主片倉家の15代目に当たる。天正19年(1591)豊臣秀吉は、伊達氏の支配下にあったこの地方を没収し、会津若松城とともに蒲生氏郷に与えた。蒲生氏家臣蒲生源左衙門郷成は、白石城を築城し城主となった。慶長3年(1598)上杉領となるや上杉氏家臣甘糟備後守清長は白石城の再構築を行い居城した。慶長5年(1600)関ヶ原合戦の直前、伊達政宗は白石城を攻略し、この地方は再び伊達領となり、伊達氏家臣片倉小十郎によって大改修がなされ、以後明治維新まで260余年間片倉氏の居城となった。白石城は標高76メートルの最頂部には本丸・二ノ丸・中ノ丸・西曲輪、中段には沼ノ丸・南ノ丸・巽曲輪・帯曲輪・厩曲輪を置き丘の上に館堀川を巡らし、南は空堀で斤陵を切断、館堀川を隔てた平地には三ノ丸・外曲輪を配置した平山城である。本丸は高さ9メートル余の石垣の上に土塁を囲み三階櫓・巽櫓・坤櫓・大手門・裏三階門を備え、御成御殿・表・奥の諸建物があった。二ノ丸以下はすべて土塁で囲み、木柵をまわした崖を利用する等中世と近世城郭を併用した縄張であった。元和の一国一城令以後も仙台藩は仙台城と白石城の二城が許され、明治維新には奥羽越列藩同盟がこの城で結ばれ、公議府が置かれ輪王寺宮が滞城された。その後按察府の設置、兵部省兵隊屯所になるなど、日本の歴史の変転期には一役を担う重要な城であった。白石城主「片倉氏」初代片倉小十郎景綱は、伊達輝宗(政宗の父)に見出され、梵天丸(後の政宗)の傅役となり、終生政宗につかえました。小田原参陣の時、時期の遅れを説いて秀吉との対決も辞さずとした成実と和平を説いて参陣を主張した景綱の話は有名。 ¥2,000

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改訂増補 名曲集 全(錦心流宗家印)作曲者 永田 錦心 刊行年 昭和5年 全102頁 本吉屋発行永田 錦心(ながた きんしん、明治18年(1885年)12月1日 - 昭和2年(1927年)10月30日)は、明治時代から大正時代にかけての薩摩琵琶演奏家、日本画家。来歴東京府芝区虎ノ門の出身。本名は永田武雄といった。画号は武州、茶道の雅号は櫻水、俳名は牛骨。父は永田一右衛門。母はきよ子。まず16歳の時に田口米作に入門するが、1903年、19歳の時に田口が没したため、小林清親及び寺崎広業に師事して日本画を習得する。その後、明治36年(1903年)、19歳の時に薩摩琵琶に転じ、正派の肥後錦獅に師事、翌年、20歳で薩摩琵琶の吉水錦翁から錦心の号を受けた。明治39年(1906年)には帝国黄嘴会を組織した。明治41年(1908年)、一水会を結成して毎週、新橋倶楽部で演奏会を開き、多くの門弟を育てたほか、明治42年(1909年)4月5日に神田和強楽堂で第1回の演奏会を開催、以降、毎年演奏会を行っている。内国勧業博覧会に「那須与一」を出品、入賞を果たした。大正3年(1914年)の文展に出品した「野武士」が初入選をし、大正6年(1917年)の文展にも「仏敵」を出品、入選をしている。その間、大正4年(1915年)には錦心流を創始、琵琶の一般大衆化に貢献する。代表作として「石童丸」が挙げられる。著書に『愛吟琵琶歌之研究』全2巻がある。また、文学、能楽、弓道、馬術、易学などに造詣が深かった。享年43。墓所は多磨霊園。
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THE PACKAGE DESIGNS of KOSE COSMETICS コーセー化粧品のパッケージデザイン小林コーセー発行 刊行年 昭和61年初版カバー  125頁目次ご挨拶MESSAGE FROM THE CHAIRMAN発刊によせてFOREWORD昭和20年代 昭和21年-昭和32年 単品の時代THE FIRST PERIOD 1946-1957 The period of individual items昭和30年代・40年代 昭和32年-昭和50年 シリーズ化の時代THE SECOND PERIOD 1957-1975 The period of series cosmetics昭和50年代 昭和51年-昭和60年 量から質へ。多様化の時代THE THIRD PERIOD 1976-1985 Quantity to quality…the period of diversification昭和60年代 昭和60・61年 未来へTHE FOURTH PERIOD 1985・1986 Looking to the futureサマー化粧品 昭和36年-昭和61年 ファンデーションのコーセーSUMMER PRODUCTS 1961-1986 Kose’s foundations男性化粧品 昭和25年-昭和61年 集大成のダモンMEN’S COSMETICS 1950-1986 Damon-the ultimate for men図版解説COMMENTARIES商品略年表THE CHRONOLOGICAL TABLE
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