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現代人 第5号 現代人の会編 出版社 現代人の会 刊行年 昭38 ページ数 147頁 沼山・佐藤一英 山内七郎 中条武哉 村上俊介 桧山宋吉 菊池邦彦 稲垣足穂 西村公恵 工藤英寿 安田大 梓川清 山岡明発行者 山岡明 編集代表 今宮一 印刷 芙蓉印刷株式会社

暢気堂書房

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TANGO NOSTALGIA タンゴの郷愁 志賀清 CD 1928年 - ヴァイオリニストの父のものとに生まれる。7歳のころより、ヴァイオリンを始める。 1945年 - 武蔵野音楽学校に入学する。 1946年 - 進駐軍将校クラブでの仕事で、ヴァイオリンを弾く。東京ニュークラシック楽団の団員に入る。ジャズやタンゴでのヴァイオリン演奏にたずさわる。 1949年 - 「志賀清とスィンギングストリングス」を結成する。 1960年 - 「志賀清とミリオンサウンズオーケストラ」を編成する。1961年には、タンゴ楽団「志賀清とオルケスタ・ティピカ・モデルナ」を立ち上げる。 1964年 - 志賀清が「早川真平とオルケスタ・ティピカ東京」のメンバーとして、アルゼンチンその他の国での演奏旅行に参加する。その後、日本のタンゴヴァイオリニスト第一人者として、活躍する。 1972年 - 「オルケスタ・ティピカ東京」が活動休止状態となる。志賀清は、「志賀清とアルテリーベストリングス」や「志賀清とオルケスタモデルナ」を編成する。NHKの「名曲アルバム」のアルゼンチン編(「志賀清とモデルノス」名義でエル・チョクロとカミニートをメドレーで伴奏)の録音に参加する。 1998年 - 「志賀清とオルケスタ・ティピカ東京」という名称で、「オルケスタ・ティピカ東京」を再開させる。 ¥2,500

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成田ヒロシ / 何不自由のない街で南正人のデビュー時からの盟友であり、南の諸作で作詞やプロデュースにも関係していたあの「成田ヒロシ」です。その昔、放送禁止/発禁となった南の名作「赤い花」も成田作詞のもの。つげ義春の「紅い花」のイメージとも呼応して、まるで三上寛が歌いそうなこのうた・・・こんな鮮烈な詞を書く人でした。ここで取り上げるCD「何不自由のない街で」は、成田ヒロシの初アルバムで、いわゆるポエトリー・リーディングの作品です。私は、詩の朗読と言うと、Jesse Ed DavisがバックをつとめたJohn Trudellぐらいしか聴いたことはありませんでした。「何不自由のない街で」も正直言って、はたしていかなるものなのかあまり期待せずに恐る恐る聴いてみたところ・・・、余計な心配は一切無用でしたね。豊かな「うた」の世界が、鮮やかな光彩を放ちながら眼前に広がっていくさまは、実に感動的!バックは古田勘一(ギター)、笠井由紀子(ピアノ)の二人のみ。全8曲の作曲/編曲もこの2人がやってます。   1.ほんの少しだけ   2.きのう今日あした   3.歩いてみないか   4.今夜は眠れそうにない   5.何不自由のない街で   6.ダンボール箱   7.父さんのエレジー   8.合い鍵古田勘一も南正人つながりですね。初期の南バンドにおけるこの人の、まるで魂が沸騰したかのような、火を噴くスライド・ギターを私は愛してやみません!その後の30年間どのような活動をしてきたのかは知りませんが、思わぬところであい変らず達者なギターを聴くことができてうれしい限り。さすがにここでは火を噴くというわけにはいきませんが、ロバート・ジョンスン・スタイルのブルースナンバーはもちろんのこと、多くの曲で素晴らしいスライド・プレイを聴かせてくれます。これもまたこの作品の聴きどころです。ピアノの笠井由紀子という人は私は知りません。若手のジャズピアニストなのかな?リリカルな曲からブルースナンバーまで見事に弾き分けています。
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