金子兜太書簡 川名大宛 Sペン書一枚 封無 『…原子の句のこと…』 川名大のコメント書入れ封筒付
俳句人 2007年4月 552号 特集:『新俳句人連盟60年』書評
夢幻航海(ハガキ通信) 215・223・224・230・231・232号 6枚
永田耕衣年賀状 川名大宛 ペン書2行 『タユミ無キ堂々ノ御正論…』
鷹羽狩行書簡 川名大宛 ペン書2枚 封付 『…字が抜けているのか、テニオハの誤植か、…』
加藤郁乎葉書 川名大宛 毛筆書11行 『…讀売文學賞に御推擧の由難有恐縮に存じます…』
飴山實葉書 川名大宛 ペン書9行 『…大正世代を「スクラム」を組んでという所は…』
高柳重信葉書 川名大宛 ペン書7行 『…結婚式の仲人の件、楠本君が内諾を…』 切手剥取
島津亮年賀状 川名大宛 ペン書5行 1句入「四捨五入みせをる葵日があたり」
河原枇杷男年賀状 川名大宛 ペン書1句 「天涯や一匹の鷲瞳に棲める 枇杷男落款」
加藤郁乎書簡 川名大宛 毛筆書2枚 封付 『…二十三俳人夫々の核心に迫る新見の数々は…』
平畑静塔葉書 川名大宛 ペン書9行 『…今から顧みてあの当時の勉強が…』 少水シミ有
矢島渚男書簡 川名大宛 筆ペン書四百字詰二枚 封付 俳句作品につての問合せの返事
俳句四季 平成25年11月号 ローカル線を詠む 東京の下町をめぐる
大岡信書簡 川名大宛 毛筆で和紙5枚に太字書 封付 『…昔はよく重信さんの代々木の家に…』
鈴木六林男書簡 川名大宛 ペン書2枚 封付(住所表記無) 『…所有者ハ斎藤(西東)家でございますので…』
平畑静塔葉書 川名大宛 ペン書14行 『…赤黄男の俳句を使ったのかどうか分かりませんが…』
飯島晴子葉書 川名大宛 ペン書10行 『…当方、甲斐性がなくて、どちら様へも…』 名前はスタンプ
攝津幸彦年賀状 川名大宛 ペン書1句 「ちうと泣く嫁が君とか君が嫁とか」 名前は印刷
加藤郁乎書簡 川名大宛 毛筆書3枚 封付 『…現代俳句大事典にも父紫舟に就き御執筆下さる由…』
句集定本 無燈艦隊 川名大宛Sペン署名入 初カバー帯 カバー帯少痛 栞(少痛 文・攝津幸彦)付
俳句四季 平成24年4月号 わが師を語る 特集:今、結社に何が大切か 川名大:現代俳句史64
俳句人 2007年11月 559号 追悼:中台春嶺 特集:各地の平和レポート 銀SIROGANE競詠
真鍋呉夫年賀状 川名大宛 毛筆書句『まぼろしの栖乃年もあらたまる』落款入 宛名と署名はペン書
鈴木六林男年賀状 川名大宛 ペン書11行 「…いいかげんな原稿の中で貴筆は光っています。」 名前は印刷
後藤比奈夫書簡 川名大宛 ペン書二百字詰二枚 封付 『…二十世紀の丁度後半分の句作りといふけじめにも…』
桂信子書簡 川名大宛 ペン書3枚 封付(住所表記無) 『…あわただしく手紙をしたため宛名を間違えて…』
安住敦書簡 川名大宛 ペン書2枚 封付(住所表記無) 『…「俳句弾圧事件の外貌」大へん貴重なお仕事と…』
加藤郁乎書簡 川名大宛 毛筆書2枚 封付 『…私としては詠句により人物風俗俳趣もろもろの批評を…』
真鍋呉夫葉書 川名大宛 ペン書7行 少滲み有 『…流派や傾向に関係なく「すぐれた俳句」を選ぶという…』
桂信子葉書 川名大宛 Bペン書14行と表面にも14行 『…俳句はいろいろにとられるのでこわいですね…』
シュルセクシュアリティ シュルレアリスムと女たち 1924-47 <PARCO picture backs>