国語学 第49集 :昭和35・36年における国語学界の展望/他
国語学 第51集 :天草版平家物語の難語句解の成立(森田武)/他
国語学 第57集 :特集 昭和37・38年における国語学界の展望/他
国語学 第79集 :九条本法華経音の脱落部について(林史典)/他
国語学 第81集 :特集 昭和43・44年における国語学界の展望/他
国語学 第89集 :特集 昭和45・46年における国語学界の展望/他
国語学 第97集 :特集 昭和47・48年における国語学界の展望/他
国語学 第109集 :高山寺経蔵古訓点本の調査研究(築島裕)/他
国語学 第112集 :特集・平安時代語研究の課題をさぐる(佐藤喜代治)/他
国語学 第116集 :平安時代の漢文訓読に受け継がれた「シム」(岡崎和夫)/他
国語学 第120集 :文字論に課せられた問題(山田俊雄)/他
国語学 第123集 :特集・江戸時代語研究の新分野(佐藤喜代治)/他
国語学 第127集 :変形文法の次に来るもの(ベルナルド・サン・ジャック)/他
国語学 第129集 :特集 昭和55・56年に於ける国語学界の展望/他
国語学 第141集 :『和名類聚抄』の「俗」音注(江口泰生)/他
国語学 第147集 :国訓「宛(あてる)」の成立をめぐって(乾善彦)/他
国語学 第155集 :垂井式諸アクセントの性格(山口幸洋)/他
国語学 第156集 :「間(あひだ)」の〝分布〟(舩城俊太郎)/他
国語学 第190集 :「の」「こと」による名詞節の性質(近藤泰弘)/他
復刻国語学会会報 : 昭和二十一年九月~昭和二十三年十月 <武蔵野文庫 9>
国語学 第37集 :千葉県アクセントの言語地理学的研究(Grootaers)/他
国語学 第65集 :特集 昭和39・40年における国語学界の展望/他
国語学 第103集 :文中にあらわれる所属関係の種々相(高橋太郎)/他
国語学 第105集 :特集 昭和49・50年における国語学界の展望/他
国語学 第113集 :特集 昭和51・52年における国語学界の展望/他
国語学 第121集 :特集 昭和53・54年における国語学界の展望/他
国語学 第124集 :ある国語学者の語源探求(村山七郎)/他
国語学 第126集 :関西に於ける地方共通語化について(鎌田良二)/他
国語学 第131集 :今昔物語に見るダの源流をめぐって(櫻井光昭)/他
国語学 第140集 :『欧州奇事花柳春話』の漢語(米川明彦)/他
国語学 第145集 :特集 昭和59・60年における国語学界の展望/他
国語学 第148集 :アトとノチの語義について(望月満子)/他
国語学 第152集 :接尾語カヌの下接語の時代的変化(近藤明)/他
国語学 第157集 :東海西部地方における断定辞の史的動向(彦坂佳宜)/他