源氏物語の性と生誕 王朝文化史論/源氏物語の詩学 かな物語の生成と心的遠近法/新考 源氏物語の成立 の3冊
ケガレの文化史 : 物語・ジェンダー・儀礼 <叢書・文化学の越境 11> 新装版.
王朝びとの生活誌 『源氏物語』の時代と心性 叢書・文化学の越境 19
王朝の性と身体 逸脱する物語 <叢書・文化学の越境1> 2刷
中古文学 37(昭和61年6月)小嶋菜温子、工藤重矩、西丸妙子、山田利博、田中登、川名淳子、田坂憲二
王朝びとの生活誌 『源氏物語』の時代と心性 <(叢書・文化学の越境 19)>
国文学解釈と教材の研究 平成12年12月号 王朝文学争点ノート
国文学解釈と鑑賞 2010年10月号 特集鏡像としての平安文学 価値変動の時代に
王朝びとの生活誌 : 『源氏物語』の時代と心性 <叢書・文化学の越境 源氏物語 19>
王朝びとの生活誌 : 『源氏物語』の時代と心性 <叢書・文化学の越境 源氏物語 19>
源氏物語の性と生誕 王朝文化史論/源氏物語の詩学 かな物語の生成と心的遠近法/新考 源氏物語の成立 の3冊
中古文学 昭和61年6月号 第37号 竹取物語""富士の山""をめぐる一試論/「月やあらぬ」の解釈方法として/「檜垣嫗集」の構成意識/源氏物語における手習歌その方法的深化について/新出寝覚物語絵詞断簡の意義/他
「日本文学」 第37巻第4号 特集・古代文学における〈虚構〉と〈他者〉
国語と国文学 690号(昭和56年8月号 58巻8号) (自敬表現のゆくえ ロドリゲス「日本古典」の自敬表現記述から古代的自敬表現の終焉まで/曽丹集中の「三百六十首」の特質について/女一宮物語の彼方へ 源氏物語「負」の時間/ほか)
〈平安文学〉というイデオロギー (叢書想像する平安文学 第1巻)
「幻の源氏物語絵巻」をもとめて 十七世紀、絵巻の時代と古典復興
歴史のなかの久高島 家・門中と祭祀世界 <考古民俗叢書> 1刷