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現代国語の総合研究 保坂弘司(著) 学燈社 保坂弘司(1906年4月10日 - 1983年2月3日)、日本の国文学者。学燈社社長、昭和女子大学名誉教授。新潟県生まれ。早稲田大学国文科卒。欧文社(旺文社)に勤務、国語漢文部長。1948年學燈社を創業、受験雑誌『学燈』を創刊し、自著のほか、国語漢文関係の参考書、「学燈文庫」を刊行する。1956年『國文學 解釈と教材の研究』を創刊し、至文堂の『国文学 解釈と鑑賞』と双璧をなす国語国文学雑誌とした。昭和女子大学教授、1977年定年、名誉教授。学習書協会理事長、日本書籍出版協会常任理事、日本出版クラブ評議員などを務めた。

暢気堂書房

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荒川修作の実験展ポスター B2サイズ 515×728mm 交通営団の印あります。東京国立近代美術館の平成3年度特別展として企画。 読売アンデパンダン展への出品作品やネオ・ダダ・オルガナイザーの一員として1950年代未の日本の現代美術の活動の中で注目を集めた荒川修作(1936-)は、1961年に渡米し、以後約30年間ニューヨークを拠点に世界の現代美術の第一線で活動を続けている数少ない日本人作家の一人である。この間、1971年にマドリン・ギンズと共著で出版した「意味のメカニズム」は、人間の視覚の構造や身体の知覚のプロセスをタイヤグラムで解析した知的でユニークな作品として、またコンセプチュアル・アートの先駆的な試みとして高い評価を受けている。展覧会では、未発表作品多数を含む荒川修作の1960年代初頭と最近作の立体と平面作品による個展の形式で構成され、新旧の作品、そして巨大な構築物によって会場全内は様々な装置が設定された知覚の実験場となった。鑑賞者はこれらの装置を直接体験することで、荒川修作の一貫した思索のメッセージを受け取り、鑑賞者自身がソノメッセージを検証する<場>に直面させられるのである。鑑賞者自身が参加する行為によって、荒川の作品空間が完成し、その作品空間が鑑賞者の知覚の扉を解放するという装置に満ちた会場は、まさに「荒川修作の実験」展と言うべき展覧会。 平成4年1月7日~2月5日東京国立近代美術館特別展
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