星野達雄[著]、星野達雄、1987年(非売品・300部)、168p、19cm
冊子。表紙ヤケスレくすみ。P52に誤植をペンで修正あり。小口頁ヤケ。
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目次
Ⅰ. 北朝鮮瞥見
1. 垣間見た北朝鮮
― 国際平和年・アジア平和の船で
2 平壌で痛快至極
3 行ってきました
―ピヨンヤンの地下鉄
4「北のキリスト者を訪れて」を読んで
5「家の教会」で礼拝(新聞の切抜き)
- 信徒の胸に金日成バッジー
Ⅱ. 二度目の韓国と 北京
1.発展著しい春川YMCA
2 韓国・木浦クラブを訪ねて
3. 韓国・済州島の山へ
4 北京の教会を訪ねる
Ⅲ. 沖縄の離島へ
1. 与那国のIさん
2 沖縄愛楽園を訪ねて
Ⅳ.北アルプス白馬三山縦走記
Ⅴ.追想
1 田実渉氏を偲ぶ
2 駒井会長を想う
3 追憶(故由木康先生)
4弔辞(故吉岡義二氏)
Ⅵ.随想雑感
1 一〇〇〇回に祈る
2 母の入院によって
3 北海道 小樽大会への祈り
4 祈りの輪の中に入って
5.内片孫一と菅儀一
ー国際ホテル学校創設の由来
6. 軒下に龍の彫刻
- 史跡・名久多教会を訪ねる
7. 美しい横浜での快事
8. 熊二と善治と星野光多・警見
9「太平洋会議」と斎藤惣一のこと
10 真理を求め続けた松本重治氏
11. 韓国民主主義よ甦れ
12 エディターズ・インタヴューを読んで
13「世界』編集長からの手紙
14「確実、確実、感情、 歓喜、 平和」を感得する座右の書
15 迫力ある日本プロテスタント側面史の一つ
16 ハングルの魅力を語って余りある本
17 五十三年ぶりの同窓会
Ⅶ.執筆録
Ⅷ.山歩き録
あきがき
表紙の写真、一九三四(昭和九)年三月、群馬県利根郡利南村(現沼田市)升形尋常
高等小学校の卒業式をおえてー三列右より二人目の小輩が筆者
最終頁の写真は、五十三年ぶりの同窓会。一九八七 (昭和六十二)年三月八日、伊香
保にて。
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