花椿 復刊485号特集フェアリー 復刊486号チョコレート物語 2冊セット E2右
【花椿 1972年3号 No,261 TALK & SILENCE くちびるのすべて】資生堂出版部
『花椿』1988年11月/90年11月(462、486号)、不揃2冊分
【花椿 1975年2月号 No,296 特集・プロから教えてもらいます】資生堂出版部
【花椿 1975年7月号 No,301 暑い日差し。海が待ってます―…】資生堂出版部
【花椿 1975年3月号 No,297 特集・彼女はフレッシュジュース】資生堂出版部
資生堂 花椿 17冊 一括セット (通巻334・336・340・343・344・345・346・354・356・358・359・364・365・366・367・368・369)
『花椿』1977年4月~80年4月(322、338、339、354、58号)+『資生堂花椿会ご案内』、不揃6冊分
【花椿 1974年12月号 No,294 (美用のページ)パーティ・メイクアップ―きれいだね、オサケのせい?…】資生堂出版部
『花椿』518、519、521~525、530、531、535、541~548、551~553、559~564、573、578~580、582、590~594(37冊)
「花椿」復刊第113号 表紙・富士真奈美 資生堂出版部 昭和34年
花椿 1968年5月号 NO.215 特集 あなた自身のための広告)の広告
「花椿」復刊第139号〜155号(不揃い)資生堂出版部 昭和36〜38年 15冊
「花椿」復刊第219,220,221号(3冊)資生堂出版部 昭和43年
花椿 1973-7 NO.277 表紙:ジャネット八田 サマー特集<OOOH・・・この夏何が> シナーラ号航海レポ④パナマからの第2便女の兵隊:神吉拓郎 足についての10の質問 雨にぬれる思い出:岡田晋 他
花椿 1968年7月号 No.217 表紙/水野由知 海の好きなわたし 1960年代のヴィーナス ボディ・ヴィーナス 美女モノローグ・乙姫/飯沢匡 伊坂芳太良、コシノジュンコ、立木義浩、高梨豊、長新太、横須賀功光 他
花椿 1962.4月号 続 銀座歳時記・四月 桜=矢代靜一 巻頭・くちびるのうた=江間章子 画・三谷十糸子 特集・唇/アルカイック・スマイル=富永惣一、大衆に訴える唇=永井智雄、銀幕に演技する唇=草壁久四郎、くちびる戦後史=高賀冨士子 まんが・ラッシュアワー=久里洋二 1962年春夏のモード発表=鯨岡阿美子 他
花椿 1973-3NO.273 表紙:サンドラ鈴木 春のメイクアップ特集「春なのにコスモスみたい」今初めての体験/黒柳徹子、羽仁進、長新太、大橋歩、薩摩忠、樋口恵子、鳥居ユキ 今月の特集「サイン・ナウ」サインの悲喜劇:飯沢匡 相手に何かを求めないサイン:中野裕 他
花椿 1957年4月号(復刊第82号) とびら/四方田草炎 野の鳥のす形と歌/中西悟堂 かすみとかげろう/大野義輝 春の野辺の花/穂坂八郎 今年のフェザーカット/高賀富士子 ユヌールアベック/イヴェット・ジローさんとの一時間 日本の衣服の文様・飛鳥,奈良時代/山本武夫 他
花椿 1974-1 NO.283 前後表紙:山口小夜子 今月の特集・冬物語 JUST LOOKING1.2.3.これから何が流行るの?いま何が流行っているの?/アール・デコの本、アール・デコ・パターン、アール・デコの犬、ポール・ボワレ、ローリング・トェンティーズ、帽子、毛糸の手袋、アイボリー(象牙)のアクセサリー、他 ロンドンの若いインテリア・デザイナー夫妻を訪れて
花椿 1962.5月号 表紙/吉永小百合 続 銀座歳時記・5月・こどもの日/矢代静一、巻頭詩・やさしい歌/木原孝一 画・須田寿 薫風/安藤一郎、特集/香:匂いと動物=小林峰生、のこり香=滝口雅子、うつり香=五島美代子、ゆきずりの香=都築道夫、香水の歴史=長谷川正三、調香する=堅田道久 すばらしい香水旅行=え・真鍋博 五月のうた/山口洋子 カラーリーグ戦/東京六大学ペナント 他
花椿 1976-10 NO.316 表紙写真:十文字美信 かおりのストーリー=コーヒー:文・土屋耕一 パリから・娘とわたしの時間=校長先生:文・増井和子 オン・ホリディ;撮影:繰上和美 ウーマン・フェイス=グエン・チ・ビン:文・宗左近 プロセス・経過・進行/歌手・松本ちえこ(16歳)が誕生するまで 黒柳徹子のワンポイント対談/伊丹十三 他
花椿 1971.2 NO.248 8 NO.254 10 NO.256 三冊一組 イラスト/佐藤晃一、林静一、黒田征太郎、長新太、他 デザイン/中條正義、浅葉克己、衣裳/山県清臣、菊池武夫、鳥居ユキ、クニエダヤスエ クエスチョンの回答者/秋山ちえ子、植草甚一、土居まさる、由紀さおり 他 イタリアからの手紙/塩野七生 女のエピソード/渋澤龍彦+飾画・加納光於 モデル/草刈正雄、岸さおり、ハニー 写真/稲越功一、浅井慎平、横須賀功光 他
花椿 1951年6月号 復刊一周年第12号 表紙/宮河久 扉/詩・深尾須磨子 絵・山名文夫 グラビア/薫風:写真・真平康雄 モデル・及川千代 六月のお化粧 顔立ちと調和したイヤリング/パーク・ウェストモア 高峰三枝子さんのロケを追うて/監督・佐分利信「ああ青春」 ユヌールアベック/R・F・ロスイタリー大使館極東部長夫人との一時間 星美千子さんの好きな衣裳 他
花椿 1964.8月号 表紙/黒田清子 美容特集・夏を始末する/手入れのポイント、コストロジィ Beauty Course=高賀冨士子 ファッションスピリット「小柄な女性」論=リチャード・ラトリッジ 特集・バケーション/バケーションまえせつ、海のバケーション=山崎弘、ファミリィバケーション、対談・外国人のバケーション=土田順子×野際陽子、家族会議バケーション/父・内村直也×母・佐藤愛子×娘・平岡康子×息子・大高英昭 他
花椿 1962.6月号 表紙/真鍋賀子 続 銀座歳時記・6月・酒場=矢代静一 巻頭詩・夕日によせる幻想/山本太郎 画・高橋忠弥 特集・夏/太陽の季節=大野義輝、女性は太陽に感じやすい=本明寛、太陽をめぐって=和歌森太郎、日なたのモードと日かげのモード=中村乃武夫、夏に想う=藤原あき、太陽の功罪=小堀辰治、既製服ファッション万歳=水野和子 まんが・世界の太陽=真鍋博 アルゼンチンの生け花師匠リベリア・ロベーレ夫人との一時間 他
花椿 1971・1NO.247 表紙:小泉一十三 十二詩:薩摩忠 大地へのスキンシップ イタリアからの手紙(続)ある軍医候補生の手記:塩野七生 ?That is the quesiton?/ミディやマキシを見る男性の目はミニのときほど批判的ではないようですこれは、ファッションに対する男性の理解が深まってきたからでしょうか?=芦田淳、箱守広、向田邦子、林光隆、佐藤寛子(総理夫人)、朝日ジャーナル社会観察子とめ、阪急デパート店員遠藤真利子 他 女のエピソード13/澁澤龍彦=細川ガラシア夫人(飾画・加納光於)他
花椿 1968・12 NO.222 表紙:ティナ・ラッツ 子どもはおとなの父・The Child Father of The Man だれかいるのママ=辻桃子作詞・いずみたく作曲(楽譜付)子どもの世界・向田邦子 今年いちばん・・・・だったことは?アンケート/白石かずこ、丸山明宏、毒蝮三太夫、向田邦子、長新太。ロイ・ジェームス、宗左近、富岡多恵子、植草甚一、コシノジュンコ、笹沢左保、高橋睦郎、小園江圭子、鯨岡阿美子、内村直也 他 すてきなキリー:J.C.KILLY/テレーズ・アメル 美女モノローク:ロクサーヌ/飯沢匡 他
花椿 1972年11月 No.269 <特集 : ほほ ほんおり染めて (資生堂PR誌)>
中世に於ける社寺と社会との関係 <国史研究叢書 ; 第2編>