SF的な宇宙で安全に暮らすっていうこと 新 ハヤカワ・SF・シリーズ
現代思想 総特集:チューリング 2012年 11月臨時増刊号 第40巻第14号 <「現代思想」臨時増刊>
サイエンス・イマジネーション 科学とSFの最前線、そして未来へ [Aug 25, 2008] 瀬名 秀明? 山田 正紀? 堀 晃? 円城 塔? 飛 浩隆? 小松 左京; 小松 左京
サイエンス・イマジネーション 科学とSFの最前線、そして未来へ [Aug 25, 2008] 瀬名 秀明? 山田 正紀? 堀 晃? 円城 塔? 飛 浩隆? 小松 左京; 小松 左京
8_ 屍者の帝国 (河出文庫 え 7-1) 伊藤計劃、円城塔 012960
サイエンス・イマジネーション : 科学とSFの最前線、そして未来へ
秘境の東京、そこで生えている アートディレクター、グラフィックデザイナーとして長く活躍し続けてきた佐藤直樹が、2013年頃より描きはじめた「そこで生えている。」シリーズ。84mに達するパノラマ作品や、30mを超える新作など、全長150mを超え日々進化を続ける作品群の大規模個展が、2017年4月末に開催される。 図録を兼ねた画集として出版される本書は、220mm四方の紙面に作品群を再配置、躍動感溢れる筆致を手に取り観ることができる待望の画集第1弾となる。巻末には、水沢勉、円城塔、宇川直宏、原田マハによる寄稿・対談を収載。作品へのレスポンスとしての挿文、アートとデザイン、創造の衝動、絵画史をめぐる対話・論稿など、増殖する作品群と並走するテキスト群を収めた。今日の表現活動に横たわる前提をほぐし、新たな視座をもたらす一冊。