『白樺』1955年1、3、7、10月(76~79)、揃4冊〔発行地・長野県諏訪部郡/療養所雑誌〕
ゆがめた顔 : 正木不如丘集 <現代ユウモア全集 ; 第8巻>
正木不如丘文学への誘い : 結核医療に生涯を捧げた大衆作家 <研究叢書 2>
実験的家兎黴毒の研究補遺 第1回報告~第9回報告(うち第7回欠) 計8冊―トレポネーマーパルリヅムの塗抹標本染色に就て、トレポネーマーパルリヅムの皮内接種に就て、臨床的症候と其の血清反応に就て、光線の実験的家兎黴毒に及ぼす影響に就て、機械的刺戟と発病との関係に就て、潜伏黴毒に於ける血清反応の喚起に就て、重感染に就て、再感染に就て(千葉医学会雑誌 第8巻第2号(昭和5年2月)~第9巻第10号(昭和6年10月)別刷)