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支えあうもの 武田法得著 出版社 財団法人報恩会 刊行年 昭和27年初版 明治23年9月10日 静岡県富士郡今泉村水ノ上に生まれる。信仰生活を志し、身延山他各地で荒行三昧の修行を行い、大正12年に、信仰の仲間とともに 「国民思想善導・健康国難打倒」を目的として、静岡県富士宮市に「立正結社山下教会」 を設立した。妻の病死、己の病気に加え、一人息子がマムシに噛まれることが立て続きに起き、長い信仰生活に行き詰まりを感じていたとき、昭和8年5月7日に静岡県富士郡本国寺における修養講演会において、小林法運先生と出会い、長かった信仰生活にピリオドを打ち、小林法運先生の弟子となり「教え」の求道に専念することとなった。法運先生のご遺言により、昭和13年8月から「教え」の継承者となった後、多くの人々が理解できるよう、「教え」の平易化に努められ、法運先生の遺された「教え」の命を失うことなく、純粋な修養団体への変貌を成し遂げられた。昭和26年1月24日 ご命日(享年62歳)
日本国民の信仰 : 宇宙の真理と個人の健康 改訂5版
小林法運 著、報恩閣出版部、昭和13
418p 20cm
整数論入門 <共立全書 517>
天声人語 18
自然神学 <スコラ形而上学> 3版
資本論を読む <資本論>
中原悌二郎
日本キリスト教保育百年史
曹命采の日本見聞録にみる朝鮮通信使 : 延享度
奥村敏先生追悼集 しなやかなる哲学の人