島崎雅夫詩稿・草稿16篇37枚

￥19,000

• 著者 島崎雅夫
• 刊行年 [19--]
• ページ数 37枚
• サイズ 400字詰原稿用紙
• 冊数 1部
• 状態 並
• 解説 島崎雅夫(シマザキ　マサオ　 (1927（昭和2）-)　長野出身、長野青年師範卒、「日本未来派」「しある」詩人、『時と影と村と』日本未来派社、『背景の倫理』国文社がある。島崎雅夫の肉筆。ペン書き。400字詰原稿用紙716篇37枚 。
  
  ●詩 それぞれの場での体験抄 3枚
  ●詩 私の場合 1枚
  ●「日本未来派」の一同人として 3枚
  ●詩 戦時中の記憶をより正確に思い出しつつ記述して 2枚
  ●日本未来派で金田国武と歩みを共にして 4枚
  ●詩 睡眠はその後だ 2枚
  ●詩 生きているので 2枚
  ●詩 山 2枚
  ●詩 俺は あれこれと考える 2枚
  ●詩 告白 2枚/
  ●詩 ただ歩く 2枚
  ●詩 本能のままの愛猫チャロに魅せられて 3枚
  ●詩 脳液検査 2枚
  ●詩 恩師よ 俺たちは覚えている 2枚
  ●詩 幻影の過程で 2枚
  ●詩 鳴けスズムシよ 異郷の地でも 2枚
  概ね良い状態。
  
  
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