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長楽寺千年・遊行歴代上人肖像彫刻並びに七条文書 重要文化財指定記念出版社 長楽寺 全2冊 函入り 刊行年 平成9年改訂版 サイズ 四六判805年(延暦24)最澄(伝教大師)が創建、天台宗に属したが室町初期に国阿上人が時宗に改宗。建礼門院が平家滅亡後、この寺で落飾した。安徳天皇の御衣で作った仏幡などの寺宝を展示。頼山陽・頼三樹三郎親子の墓がある。円山公園の奥。時宗の祖師一遍上人像他6体の重要文化財の肖像彫刻がある。相阿弥作庭園。徳川慶喜ゆかりの「尊攘苑」(水戸烈士墓所)。

暢気堂書房

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TANGO NOSTALGIA タンゴの郷愁 志賀清 CD 1928年 - ヴァイオリニストの父のものとに生まれる。7歳のころより、ヴァイオリンを始める。 1945年 - 武蔵野音楽学校に入学する。 1946年 - 進駐軍将校クラブでの仕事で、ヴァイオリンを弾く。東京ニュークラシック楽団の団員に入る。ジャズやタンゴでのヴァイオリン演奏にたずさわる。 1949年 - 「志賀清とスィンギングストリングス」を結成する。 1960年 - 「志賀清とミリオンサウンズオーケストラ」を編成する。1961年には、タンゴ楽団「志賀清とオルケスタ・ティピカ・モデルナ」を立ち上げる。 1964年 - 志賀清が「早川真平とオルケスタ・ティピカ東京」のメンバーとして、アルゼンチンその他の国での演奏旅行に参加する。その後、日本のタンゴヴァイオリニスト第一人者として、活躍する。 1972年 - 「オルケスタ・ティピカ東京」が活動休止状態となる。志賀清は、「志賀清とアルテリーベストリングス」や「志賀清とオルケスタモデルナ」を編成する。NHKの「名曲アルバム」のアルゼンチン編(「志賀清とモデルノス」名義でエル・チョクロとカミニートをメドレーで伴奏)の録音に参加する。 1998年 - 「志賀清とオルケスタ・ティピカ東京」という名称で、「オルケスタ・ティピカ東京」を再開させる。 ¥2,500

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