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山陰霊場 三徳山三佛寺 戦前絵葉書8枚組 三徳山三佛寺は、標高899.9mの三徳山にある天台宗の古刹である。麓に輪光、正善、皆成の三院、そして本堂の裏の宿入橋を渡ると、背後にそびえる輝石安山岩とその集塊岩の急な北斜面を利用して、 文殊堂、地蔵堂、納経堂、投入堂といった多数の国宝や重要文化財の建造物、鐘楼、観音堂、元結掛堂、不動堂、十一面観音堂等が建てられている。三佛寺の由緒は明確ではないが、寺伝によると、慶雲三年(706)役小角が三弁の蓮花を散らしたところ、その一弁がここに落ちたので(ほかは伊予石槌山と吉野) 堂宇を建てて修験の行場にしたといわれている。 三徳山奥の院「投入堂」は役の行者が法力で投入れたとされ、 建立方法については、今もなお謎のままである。

暢気堂書房

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TANGO NOSTALGIA タンゴの郷愁 志賀清 CD 1928年 - ヴァイオリニストの父のものとに生まれる。7歳のころより、ヴァイオリンを始める。 1945年 - 武蔵野音楽学校に入学する。 1946年 - 進駐軍将校クラブでの仕事で、ヴァイオリンを弾く。東京ニュークラシック楽団の団員に入る。ジャズやタンゴでのヴァイオリン演奏にたずさわる。 1949年 - 「志賀清とスィンギングストリングス」を結成する。 1960年 - 「志賀清とミリオンサウンズオーケストラ」を編成する。1961年には、タンゴ楽団「志賀清とオルケスタ・ティピカ・モデルナ」を立ち上げる。 1964年 - 志賀清が「早川真平とオルケスタ・ティピカ東京」のメンバーとして、アルゼンチンその他の国での演奏旅行に参加する。その後、日本のタンゴヴァイオリニスト第一人者として、活躍する。 1972年 - 「オルケスタ・ティピカ東京」が活動休止状態となる。志賀清は、「志賀清とアルテリーベストリングス」や「志賀清とオルケスタモデルナ」を編成する。NHKの「名曲アルバム」のアルゼンチン編(「志賀清とモデルノス」名義でエル・チョクロとカミニートをメドレーで伴奏)の録音に参加する。 1998年 - 「志賀清とオルケスタ・ティピカ東京」という名称で、「オルケスタ・ティピカ東京」を再開させる。 ¥2,500

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