駒井鵞静 著、雄山閣出版、1988年、287p、22cm、1冊
カバー A5 287P /かな書道史からみた源氏物語 墨づきと墨つぎの考察 手習いの場面 「手習」の意味 手本について かな書体の種類 まんな(真名)についての一考察 源氏物語における葦手 藤原行成の事跡 藤原行成の「かな書道」 藤原行成と源氏物語 紫式部の書論―書風考察 光源氏の揮毫 女房たちと、かな書道 文と消息 平がなの歩み 北山抄紙背仮名消息について 源氏物語の「紙」 筆蹟で人物をえがいた紫式部 他
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