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古写真研究こぼれ話 七古写真研究こぼれ話 七―真実を求めて― フェイスブック版 限定100部 2024年初版 高橋信一著目次631. 長崎大学の「蒔絵写真」のアルバム(1)(令和3年12月18日) 632. ハーバード大学の古写真コレクション(1)(令和4年1月8日) 633. 私の本の出版と幕末史研究会での講演(令和4年1月15日)634. 日本カメラ博物館の古写真の展示会(令和4年1月22日)635. ハーバード大学の古写真コレクション(2)(令和4年1月29日) 636. ハーバード大学の古写真コレクション(3)(令和4年2月12日) 637. 「フルベッキ写真」について(6)(令和4年2月26日)638. フェイスブック10年の節目に当って(令和4年3月12日)639. 京都の風景写真(1)(令和4年3月26日)640. アマチュア写真家が作ったアルバム(令和4年4月9日)641. 慶應義塾大学の「蒔絵」のアルバム(4)(令和4年4月23日)642. 京都の風景写真(2)(令和4年5月7日)643. 京都の風景写真(3)(令和4年5月21日)644. 「フルベッキ写真」について(7)(令和4年6月4日)645. 京都の風景写真(4)(令和4年6月18日)646. 京都の風景写真(5)(令和4年7月2日)647. スミソニアンの古写真アルバム(8)(令和4年7月16日)648. 夏休みにします(令和4年7月23日)649. 日本カメラ博物館の展示会(令和4年8月27日)650. 「小樽堺町の奇岩」の写真について(1)(令和4年9月3日)651. 「フルベッキ写真」について(8)(令和4年9月10日) 661. 冬休みにします(令和4年12月17日) 662. 唐人お吉の偽写真(4)(令和5年1月7日) 663. 唐人お吉の偽写真(5)(令和5年1月14日)664. イザベラ・バードの『日本奥地紀行』(1)(令和5年1月21日)665. 日本カメラ博物館の展示会とトークショー(令和5年1月28日)666. フランツ・スティルフリードのアルバム(1)(令和5年2月4日)667. チャールズ・ウィードの写真(2)(5年2月11日)

暢気堂書房

¥2,000

  • 解説 S棚56箱 661. 冬休みにします(令和4年12月17日)
    662. 唐人お吉の偽写真(4)(令和5年1月7日)
    663. 唐人お吉の偽写真(5)(令和5年1月14日)
    664. イザベラ・バードの『日本奥地紀行』(1)(令和5年1月21日)
    665. 日本カメラ博物館の展示会とトークショー(令和5年1月28日)
    666. フランツ・スティルフリードのアルバム(1)(令和5年2月4日)
    667. チャールズ・ウィードの写真(2)(5年2月11日)
    668. 横浜開港資料館のスティルフリードのアルバム(1)
       (令和5年2月18日)
    669. スティルフリードのスタジオの「書割」(1)(令和5年3月4日)
    670. 謎の9人集合写真(5)(令和5年3月11日)
    671. 長崎大学の新しいボードイン・コレクション(3)
       (令和5年3月18日)
    672. 『吉田小五郎旧蔵アルバム』について(令和5年3月25日)
    673. クレットマンの写真コレクション(2)(令和5年4月1日)
    674. 『写された幕末』の見直し(1)(令和5年4月8日)
    675. 鈴木真一の写真(2)(令和5年4月15日)
    676. 『写された幕末』の見直し(2)(令和5年4月22日)
    677. 「フルベッキ写真」について(9)(令和5年4月29日)
    678. 『写された幕末』の見直し(3)(令和5年5月6日)
    679. 「フルベッキ写真」について(10)(令和5年5月13日)
    680. 『写された幕末』の見直し(4)(令和5年5月20日)
    681. 石田明さんの古写真コレクション(1)(令和5年5月27日)
    682. 顔認証ソフトによる古写真鑑定(1)(令和5年6月3日)
    683. 「ロングフェロー日本滞在記」(5)(令和5年6月10日)
    684. 顔認証ソフトによる古写真鑑定(2)(令和5年6月17日)
    685. 『上野彦馬歴史写真集成』の見直し(4)(令和5年6月24日)

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回天 [回天作戦の追憶/回天特攻作戦時期一覧表/他]著者 回天顕彰会 刊行年 昭和40.10 ページ数 74p サイズ A5 回天は、太平洋戦争で大日本帝国海軍が開発した人間魚雷、日本軍初の特攻兵器である。「回天」という名称は、特攻部長大森仙太郎少将が幕末期の軍艦「回天丸」から取って命名した[3]。開発に携わった黒木博司中尉は「天を回らし戦局を逆転させる(天業を既倒に挽回する)という意味で「回天」という言葉を使っていた。秘密保持のため付けられた〇六(マルロク)、㊅金物(マルロクかなもの)、的(てき)との別称もある。1944年(昭和19年)7月に2機の試作機が完成し、11月20日のウルシー環礁奇襲で初めて実戦に投入された[7]。終戦までに420基が生産された。兵器としての採用は1945年(昭和20年)5月28日のことだった。回天は超大型魚雷「九三式三型魚雷(酸素魚雷)」を改造し、特攻兵器としたものである。九三式三型魚雷は直径61cm、重量2.8t、炸薬量780kg、時速48ノットで疾走する無航跡魚雷で、主に潜水艦に搭載された。回天はこの酸素魚雷を改造した全長14.7m、直径1m、排水量8tの兵器で、魚雷の本体に外筒を被せて気蓄タンク(酸素)の間に1人乗りのスペースを設け、簡単な操船装置や調整バルブ、襲撃用の潜望鏡を設けた。炸薬量を1.5tとした場合、最高速度は55km/hで23キロメートルの航続力があった。ハッチは内部から開閉可能であったが、脱出装置はなく、一度出撃すれば攻撃の成否にかかわらず乗員の命はなかった。回天が実戦に投入された当初は、港に停泊している艦船への攻撃、すなわち泊地攻撃が行われた。最初の攻撃(玄作戦)で給油艦ミシシネワが撃沈されたのをはじめ、発進20基のうち撃沈2隻(ミシシネワ、歩兵揚陸艇LCI-600)、撃破(損傷)3隻の戦果が挙げられている。アメリカ軍はこの攻撃を特殊潜航艇「甲標的」による襲撃と誤認し、艦上の兵士はいつ攻撃に見舞われるかという不安にかられ、泊地にいても連日火薬箱の上に坐っているような戦々恐々たる感じであったという。 ¥2,500
笠木透メモリアルCDブック 歌がなくては人間らしく生きてはいけない 笠木透 CD2枚付き (CDK056) (笠木透メモリアルCDブック) 2018年初版1:■笠木透が語る2:うたの役割3:生存をかけて ぼくの小さなフォークソング論4:ひとりの民衆として5:昨日生れたブタの子が6:君よ五月の風になれ7:こんがりここなつ島8:表現して人間になっていくのです9:鳥よ鳥よ青い鳥よ10:人びとの歌11:無告の民(呼びかけ)12:四万十川のほとりで13:ここに生きるためのうたが14:私は何ができるのか15:ピート・シーガーさん16:誰を守るというのでしょう17:■笠木透を語る18:笠木透さんとの出会い 中川五郎19:笠木透さんが遺してくれたもの 岡田京子20:サイクリング・コンサートのころのこと、など・・・ 安達元彦21:ぼくの“うたごえ”と笠木透 運動の先導者として 山本忠生22:「九条を守れ!」文化でたたかう 憲法フォークジャンボリー 佐藤せいごう23:私の心の応援歌 松浦幸子24:笠木透の歩みと雑花塾 芽生えと実践 増田康記25:■笠木透の足跡26:■収録曲歌詞27:◎【CD収録曲】28:●[Disc‐1]29:01)雲は流れる (日本語詞:笠木透/曲:ウディ・ガスリー)30:02)おいで一緒に (日本語詞:笠木透/曲:ディナ・ロット)31:03)君は君の主人公だから (詩:笠木透/曲:古井実)32:04)冬芽 (詩:笠木透/曲:山本忠生)33:05)スミレの花 (詩:笠木透/曲:増田康記)34:06)焚き火 (詩:笠木透/曲:山本忠生)35:07)春と修羅より (詩:宮沢賢治/曲:笠木透)36:08)ひとつぶの涙 (詩:笠木透/曲:上田達生)37:09)時は流れて (詩:笠木透/曲:田口正和)38:10)私に人生と言えるものがあるなら (日本語詞:笠木透/曲:アメリカ民謡)39:11)川のほとり (詩:笠木透/曲:田口正和)40:12)四万十川 (詩:笠木透/曲:藤田昌大)41:13)これがすべての終りとしても (詩・曲:笠木透)42:14)私の子どもたちへ (詩・曲:笠木透)43:●[Disc‐2]44:01)わが大地のうた (詩:笠木透/曲:田口正和)45:02)無告 ¥3,000

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