映画について語りましょう―水野晴郎対談集 (1978年) 水野 晴郎; スクリーン編集部
映画芸術 №325 1978年10月号 『処女の仮免許試し乗り』/吉本隆明 宇宙映画について
現代詩1964年8月号(特集・映画について32ページのプロムナード 現実と映像 / ミケランジェロ・アントニオーニ 他 )
新潮 昭和15年7月(37年7号)室生犀星(くちなは)、中野重治(街あるき)、伊藤整(鞭)、中里恒子(老嬢)、尾崎士郎(夜あけの門)、島木健作(運命の人・第一回)、文化映画について(津村秀夫)、文学と映画(島津保次郎・高見順) 他
キネマ旬報 1953年 6月上旬号 第65号 通巻880号 特集/未知の國から新しい映画の訪れ/ルイス・ブヌエル/ドナルド・リチィ/「忘れられた人々」/植草甚一/ハンガリイ映画について/飯島正
教育パンフレット 367輯 女学生の娯楽調査 特に映画について
日本映画 昭和16年5月(第6巻第5号)―シナリオ時評(伊丹万作)、映画について(正宗白鳥)、映画残茶(内田百閒)、「空征かば」を観て(保田與重郎)、シナリオ・郡司大尉(八木隆一郎)ほか
日本映画 昭和16年5月(第6巻第5号)―シナリオ時評(伊丹万作)、映画について(正宗白鳥)、映画残茶(内田百閒)、「空征かば」を観て(保田與重郎)、シナリオ・郡司大尉(八木隆一郎)ほか
アニメはいかに夢を見るか : 「スカイ・クロラ」制作現場から
芸術倶楽部 1974年 NO.9 特集・個人映画/蓮実重彦:個人映画、その逸脱の非構造、松本俊夫:個人映画についての12の断層、中井恒夫;映画(フイルム)、あるいは意味作用の磁場、飯村隆彦:視覚の錯誤からの解放、萩原朔美:ぼくは窓をファインダーにして映画をとっていた、他 座談会・なぜ、個人映画か?/おおえまさのり×岡部道男×桂宏平×瀬尾俊三 日本個人映画史覚え書き/石崎浩一郎;フィルム・アンデパンダンの周辺1961~70, かわなかのぶひろ:片一方のフーテージ1970~74 資料・個人映画作家カタログ(日本)、個人映画上映史(ドキュメント1955~74年)マルコム・グレース:最近のアンダーグラウンド映画についての考察 寺山修司+人力飛行機プロダクション さえぎられた映画ースクリーンへの5万マイル 山口勝弘:プロダクトからプロセスへのメディア生態学 他 表紙作品:新宮晋「デュエット」 題字:赤瀬川原平 構成:粟津潔
衆文 第1巻第1号(創刊号・昭和8年8月10日)―草紙堂漫筆(吉川英治)、英治の作品及映画について(北村三千雄)、青空・吾等の会誌(岸虎雄)、鮎に遊ぶ(平野零児)、幕末の旅費(安藤徳器)、紙芝居(秋河原好)、考証・横浜(吉川晋)ほか
別冊 文藝増刊 文藝映画名作全集 1957年1月 表紙/東郷青児 目次・本文カット/阿部龍應 グラビア/大映映画名作アルバム「波」「にごりえ」「雁」「野菊の如き君なりき」「猫と庄造と二人の女」「あに・いもうと」「羅生門」他 文藝映画について/荒正人×吉村公三郎×安部公房×田中澄江×十返肇×筈見恒夫 シナリオ/よるの河:田中澄江脚色 原作:澤野久雄 映画と日本的風土/野間宏 他
洋画ベスト150 : 大アンケートによる <文春文庫> 第15刷
「シネ・ブラボー:全3巻」①小さな映画誌②映画について私が知ってる二、三の事柄③わがトリュフォー <ケイブンシャ文庫>
最深のアート/心の居場所 : 「実録」窮鳥はいかにして自己救済したのか? <心をケアするbooks>