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映画チラシ 金瓶梅(1975年)館名入 新宿東急 丸の内東映パラス 金瓶隻艶 監督:リー・ハンシャン キャスト フー・チン、ヤン・チュン、タン・ニー  中国の古典「金瓶梅」を映画化したエロティック・ドラマ。明の時代、豪族の西門慶に乱暴された潘金蓮は、性の快楽に目覚めて不能の夫を毒殺。西門慶の第5夫人となり、多くの男性を誘惑していく。無名時代のジャッキー・チェンの出演も見どころ。上映時間:89分 / 製作:1975年(香港)  

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青い目の人形交流展 ―お帰りなさい答礼人形【図録】 武田英子・さいとうみのる:監修 出版社 国際文化協会・朝日新聞社・そごう美術館 刊行年 昭和63 解説 A四 80頁 人形師 初代岩松松乾斉作 秀徳作 二代目平田郷陽作 滝沢光竜斉作 ほか  1920年代、アメリカでは反日感情が高まりをみせており、日本人移民を排斥する「新移民法」が可決された。そのような状況を憂慮した親日家の宗教教育者・ギューリック博士は、「人形」を通じて日米親善をはかろうと考え、親交の深かった渋沢栄一に協力を求めた。その試みは1927年(昭和2年)に実を結び、アメリカから約12,000体の「青い目の人形」が贈られ、その返礼として、日本の子どもたちの献金によって約60体の「答礼人形」が海を渡った。日米開戦によって、敵国からの「贈り物」として多くが廃棄処分を受けたが、捨てるに忍びないと密かに保存された人形たちが戦火をくぐり抜け、1980年代時点で「青い目の人形」216体、「答礼人形」25体が健在であることが確認されている。本書は、19体の「答礼人形」が里帰りし、日本に現存する「青い目の人形」を加え、1988年に日本全国で開かれた展覧会の図録。それぞれの人形にのこる傷あとや汚れから、戦争がもたらす不条理がうかがえ、胸をつかれる。--------------------------千葉の館山小学校の教師だった冨田文枝さんは、つぎのように話していました。「校長先生が私に、『人形を焼却するよう通達がきているけれど、あなたに預けます。くれぐれも憲兵に見つからないように』といわれました。私は必死で押入れに隠しました」(「戦時下の『青い目の人形』」より)□publisher:国際文化協会・朝日新聞・そごう美術館□date of issue:1988年□size:14.8x10.5cm□page:80 [解説] ¥5,000
牧野富太郎と植物画展 : ボタニカルワールドへのいざない 展覧会チラシ付 小田急美術館 大阪市立自然史博物館 展覧The World of Makino's Botanical Illustrations 「牧野富太郎と植物画展」図録 : ボタニカルワールドへのいざない 高知県立牧野植物園,毎日新聞大阪本社文化事業部編 出版社 毎日新聞社 刊行年 2001 ページ数 213p サイズ 30cm 日本が世界に誇る植物学者・牧野富太郎博士は,95年の生涯のすべてを植物研究に捧げました.全国の山野でフィールドワークを行い,2500もの新植物に名前をつけました.日本の「植物学の父」と呼ぶにふさわしい人です. 牧野博士は,また,植物画の名手でもありました.精密かつ力強い筆使いで,植物の「種」としての典型の表現をめざした図で,その画法は「牧野式」と呼ばれました.植物を最もよく知る植物学者によって描かれた図には,みずみずしい生気が宿り,学術的価値に加えて,美術的にも高く評価されています. 本展は,高知県立牧野植物園が所蔵する牧野博士の植物画をはじめ,博士の植物画コレクションの他,博士の遺品やエピソードを通じて,牧野富太郎の人間的魅力を紹介。【主な展示品】1.牧野富太郎の植物図 約150点2.関根雲停,山田壽雄,服部雪斎,渡邊鍬太郎など幕末から明治の画工たちの作品 約50点3.牧野富太郎の遺品や生涯を物語る資料 「臍の緒袋」から「愛用の採集用具,観察用具」,「競売通知書」,「妻,壽衛との手紙のやりとり」など,約100点 ¥2,500

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『アニメドキュメント ミュンヘンへの道』台本6冊 出崎哲旧蔵出崎自身の多数書込。 1972年4月23日から8月20日、および特別編として同年9月24日に不二家の時間(TBS)で放送されたドキュメンタリーとアニメーションを一体化させた番組である。番組はバレーボール日本代表が、ミュンヘンオリンピック(1972年8月開幕)へ向けて取り組む様をチーム全体、あるいは選手個々のエピソードを交えて取り上げたもので、エピソード部分はアニメーション、また練習の模様などは実写映像を使って放送された。アニメ部分の監督を務めた吉川惣司は、日本代表監督の松平康隆がチームの知名度向上を目指して広告代理店経由でTBSに企画を持ち込んだもので、実写番組では視聴率を見込めないことから「アニメと組み合わせるしかない」という判断になったと証言している[1]。放送前の記事では、アマチュア選手を出演させると選手規定に抵触することから、アニメーションに実写を挿入する方式を採ったと紹介されている。1971年にタツノコプロ制作、日本テレビで放映した『アニメンタリー 決断』に次ぐ「アニメによるドキュメンタリー作品」であるが、『決断』が太平洋戦争を題材にした歴史ものだったのに対し、『ミュンヘンへの道』はオリンピックに関連した同時進行ドキュメントであった。日本代表チームが本当に金メダルを取れるのかという視聴者の興味を盛り上げながら、オリンピック前哨戦の試合と連動させることで、メディアミックスともいえる演出効果が見込まれた。通常放送の最終回は、オリンピックでのバレーボール競技が開始される1週間前で、オリンピックでの優勝決定後の9月24日に、優勝を記念する形で総集編的な「特別編」を放映している。スタッフ脚本:松岡清治、辻真先、伊東恒久、竹内泰之、吉原幸栄 他 作画監修:矢沢則夫(J・A・B)作画監督:谷口守泰、金沢比呂司 他 撮影:有吉英敏(ドキュメント部分)、吉田享司(アニメーション部分)監督:大隅正秋 アニメーション演出:吉川惣司 絵コンテ:出崎哲 連載
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