「フクスケ一代記」大岡フクスケ・「維新前の東海道旅行」佐藤肋骨 他
「石油ストーヴ」丹野てい子・「父」大岡フクスケ・「長岡温泉にて」たけし 他
「エス子の応接間」大岡フクスケ・「たうとう朝鮮へ来たのか」青史 他
「田打」角谷生哉・「煙草」宮部寸七翁・「冬の海」小川十四帆生・「向井氏の代々」渡辺庫輔 他
「濃霧」高濱虚子・「蜘蛛の死骸」佐久間法師・「西新井吟行」月舟記 他
「一時間と十三分」高濱虚子・「猫」篠原温亭・「疎林の夜明」依田秋圃・「産土」勝本清一郎 他
「雀の巣(小説)」上司小剣・「よめぬすみ(小説)」久保よりえ 他
「俳句の来歴及び特色」内藤鳴雪・「写生に就いて」篠原温亭・「北陸」池内たけし他
「各地俳句界 東京・地方・海外句集」西山泊雲選・「虚子先生に別れてから」池内たけし 他
「小便」安達緑童・「山路の秋」橋本正治・「園女に関する新研究」勝峰晋風 他
「静岡三保吟行」・高濱としを・山梨秋墨・小杉石仏 他 「近詠」鳴雪・蛇笏・普羅・虚子 等
「重吉』真下喜太郎・「近詠」鳴雪・鬼城・蛇笏・泊雲・普羅 他
『ホトトギス』1944年1~7/10~12月、45年1月号、不揃11冊分
「おえびす様」川田花稘・「弟の死」鈴木玉乱・「晩秋のある日」花樵 他
「親鴉」露月山人・「杜国小見」渡辺庫輔・「逆さ跿毛」松野自得 他
「菜の花の家」フクスケ・「写生追論」山崎樂童・「写生句最近の傾向について」島村はじめ 他
「年末卑情」松野自得・「年の夜」日野草城・「北海小品」高濱としを・「虚子先生に別れてから」池内たけし 他
『ホトトギス』(1941年8月〜43年12月号)29冊、合本3冊分
ホトトギス 1941年9月~42年9月(44巻12号~45巻12号) 不揃8冊
『ホトトギス』1901年5、7、8、10月/1902年1~4、9、10月10、25日、12月/1903年1、12月号(4巻8~7巻3号)、不揃14冊分
『ホトトギス』1943年10月~49年12月(47巻1号~52巻12号)、不揃37冊分
ホトトギス(ほとゝぎす) 第4巻第12号(明治34年9月20日)―余の句作法(阪本四方太)、富士の頂上(河東碧梧桐)、墓参(阪本四方太)、下駄の露(佐藤紅緑)ほか
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