現代詩手帖 第49巻 第4号 2006年4月号 追悼特集/茨木のり子 毅然と、しなやかに 表紙・目次・扉写真=吉増剛造 アンソロジー/茨木のり子代表詩選・大岡信・飯島耕一・井坂洋子編 新資料/茨木のり子未収録初期詩篇・深澤忠孝解題、写真/茨木のり子アルバム 鼎談/[寄りかからず]の詩心 茨木のり子を悼む=大岡信×飯島耕一×井坂洋子 追悼/吉野弘、水尾比呂志、中江俊夫、鶴見俊輔、長谷川龍生、中村稔、新川和江、白石かずこ、天野祐吉、辻井喬、高良留美子、山之口泉、鈴木志郎康、三木卓、中沢けい、平田俊子、小池昌代、蜂飼耳 資料/茨木のり子略年譜 連載/粟津則雄・見者ランボー、恒川邦夫・奇跡の武器、和合亮一・春の気圧のなかで輝く言の葉と樹木 茨木のり子「対話」他
現代詩手帖 1961年3月(第4巻第3号)―戦後詩の危機(原崎孝)、シンギング・コマーシャル論(長谷川龍生)、詩と政治意識(嶋岡晨)、時代に対する詩人の態度(茨木のり子)ほか
詩学年鑑 1960年版 春季増刊 第15巻 第2号 1959年度代表作品 代表訳詩
ヒロシマ・ナガサキを考える 第19号(1986年4月)―原爆で殺した後に外国人やってなんのことや(辛福守)、つつじ(姜恩喬・詩/茨木のり子・訳)、麦をまいておくと引っくりかえされた(白昌基×南炳鎮)ほか
詩学 1984年12月号 第39巻第12号 1984年度50人選アンソロジー
詩学 1984年12月号 第39巻第12号 1984年度50人選アンソロジー
ユリイカ 1958年6月(第3巻第6号)―無を噛みくだく融合へ(谷川雁)、櫂詩集―山はいつ来たのか(川崎洋)、愛ノアトサキ(水尾比呂志)、家族の肖像(谷川俊太郎)、何を作った(吉野弘)、悪童たち(茨木のり子)ほか
現代詩大系4 田村隆一、北村太郎、茨木のり子、渡辺武信、三好豊一郎
「」「現代の詩3ー目でみる日本の詩歌13ジュニア版」谷川俊太郎/TBSブリタニカ/井上靖/原民喜/茨木のり子/川崎洋/金井直/初版