セグロカモメの世界<世界動物記シリーズ / 今西錦司 監修11>
自閉症・治癒への道 文明社会への動物行動学的アプローチ 【改訂】
所得分配論(1977年)ヤン・ティンバーゲン;金森久雄and川勝昭平
最適社会秩序の探究 : 生産、所得および厚生(日本交通政策研究会研究双書)
心理学の7人の開拓者 フロイト、ローレンツ、ピアジュ、ティンバーゲン、ジェイムズ、スキナー、ゴルトン りぶらりあ選書
改訂 自閉症・治療への道 文明社会への動物行動学的アプローチ
最適社会秩序の探究―生産,所得および厚生 <日本交通政策研究会研究双書 7>
世界動物記シリーズ⑪ セグロカモメの世界 〈副題;鳥類の社会行動の研究〉
最適社会秩序の探究 : 生産、所得および厚生 (日本交通政策研究会研究双書:7)
洋書)ウニヴェルシタス誌 1969年3号から1977年11号まで不揃い38冊一括 (独文 Universitas. Zeitschrift fur Wissenschaft, Kunst und Literatur. Herausgeber : Prof. Hans Bahr.)
ドーキンス自伝 (全2冊) Ⅰ・Ⅱ 1、私が科学者になるまで 2、科学に捧げる半生
ドーキンス自伝 (全2巻) 利己的な遺伝子』刊行後、「ダーウィン主義の擁護者」として確固たる地歩を築いたドーキンスは科学啓蒙者としての活動にシフトし、満を持して放った宗教批判の書、『神は妄想である』はまたも世界的ベストセラーとなった。激動の日々を彼はいかに過ごしていたのか。 大学教授としての日々の営為、各著作の発想の源と執筆過程、テレビ番組製作・出演をめぐる騒動、論敵らとの丁々発止の論争の一部始終など、世界で最も影響力のある思想家ドーキンスの、『利己的な遺伝子』以降の四半世紀をテーマ別に回想。日本でも行なった公開講義の裏側、影響を受けた師や同僚、編集者、テレビマン、学者仲間の印象的なポートレートなど、本人ならではの切り口で説き語る。ファンならずとも必読の自伝、待望の2部作完結篇。