ロシア・アヴァンギャルド : 1910-1930 <アール・ヴィヴァン選書>
クラシック・モダン、1930年代日本の芸術 (編:五十殿利治、河田明久) せりか書房~2004年、初版一刷
ロシア・アヴァンギャルド4 コンストルクツィア-構成主義の展開
美術史 136(平成6年3月)緒方知美、山下善也、横山九実子、中江彬、千野香織、鈴木杜幾子、若桑みどり、五十殿利治
ART VIVANT アールヴィヴァン 33号 特集=「マヴォ」の時代
水声通信 2006年1月 第3号 特集:村山知義とマヴォイストたち、五十殿利治、白川昌生、光田由里、荒川修作
水声通信 2006年1月 第3号 特集:村山知義とマヴォイストたち、五十殿利治、白川昌生、光田由里、荒川修作
コレクション・日本シュールレアリスム 2 シュールレアリスムの美術と批評
スラヴ文化の精華 スラブ研究センター研究報告シリーズ No.18
日本文学 2002年11月号 VOL.51 特集:絵画・写真・映像 ―像と文学の近代―
ロシア・アヴァンギャルド4 コンストルクツィア 構成主義の展開
Space Modulator No.56 なぜロシア構成派か
ブブノワ 1886-1983 革命ロシア発モダニズム日本、戦塵と復興の中で描きつづけた女性画家
Space Modulator No.56 1980年5月 <特集 : なぜロシア構成派か (日本板硝子 PR誌)>
季刊みづゑ 940号 1986年秋 シュルレアリスム1938-1947 レジエ 李禹煥 馬場彬 深井隆
ロシア・アヴァンギャルド 1910-1930 アール・ヴィヴァン選書
ポスターのユートピア : ロシア構成主義のグラフィックデザイン : サンクトペテルブルグロシア国立図書館所蔵
美術史 第150冊 ●狩野定信筆「武家邸内図屏風」について/泉万里 ●菱川師宣の職人尽絵模本成立について――大英博本「職人尽図巻」と模本「職人盡倭畫」をめぐって/内田欽三 ●北野恒富の画風形成に関する一考察――明治末期の作品を中心に――/川西由里 ●テル・ブリュッヘン作《笑うデモクリトスと泣くヘラクレイトス》――世界球・地球儀・天球儀の表現をめぐって――/深谷訓子 ●創造主礼賛図としてのジローナの『天地創造の刺繍布』/金沢百枝 ●ルネサンスのイタリアにおける子どもの視覚体験/岡田温司 ●江戸市民の絵画環境と浮世絵版画/浅野秀剛 ●小さな観客――日本近代美術の実例から/水沢勉 ●ロンドン万博(一八六二年)における日本美術への反応について/渡辺俊夫 ●ポンピドゥー・センターの来館者研究と都市展の観衆――/岡部あおみ ●美術展覧会と観衆――話題提供と総合討議の報告――/五十殿利治・木下直之 ●『役行者と修験道の世界』展について/田辺三郎助
芸術新潮 1994年3月号 特集 常識よ、さらば!日本近代美術の10章 (異端図たちの逆襲/欧米がひれ伏した「画鬼」河鍋暁斎/彫刻史に仲間外れにされた人形・置物/忽然と消えた南画 鉄斎だけがなぜ生き残った?/運命の双生児=写真と洋画)
美術手帖 1982年9月号 No.501 <特集 : シュルレアリスムの30年代 minotaure〔ミノトール〕の作家たち>
美術手帖 1982年10月号 No.502 <特集 : ドクメンタ・7>
季刊みづゑ No.940 1986年秋 <特集 : 狂った惑星-シュルレアリスム分散と諸影響1938-1947>
季刊みづゑ940号 「狂った惑星・シュルレアリスム1938−1947」
アガルマ 喜ばしき捧げ物 澤柳先生古稀記念美術史論文集 パルテノン神殿フリーズと本尊台座浮彫との関係/戦士の遺骸運搬の図/原作の魅力/初期キリスト教美術における勝利の十字架/el duomo di san Giovannj/クワットロチェントにおける絵画と彫刻の比較論
美術手帖 1981年1月号 No.475 <特集 : 80年代美術 動き出すニュー・ウェイヴ>
美術手帖 1989年2月号 No.605 <特集 : ホーマー+ホッパー+ロックウェル アメリカの肖像>
美術手帖 1979年10月号 No.455 <特集 : ルノワール 没後60年>
美術手帖 1985年5月号 No.543 <特集 : ルーブル美術館ガイド>
芸術と革命Ⅰロシア・アヴァンギャルド芸術の流れ/Ⅱロシア・アヴァンギャルドの旋風1920-30の肖像 2冊
武蔵野美術 No.111 特集 モダニズム研究 4 モダニズムのかたち
ぴあシネマクラブ’89 劇場・ビデオ・TV 今日本で見られる映画全ガイド 洋画篇
セラピストの主体性とコミットメント 心理臨床の基底部で動くもの
NHK 宗教の時間 「ダンマパダ」をよむ ブッダの教え「今ここに」 上下2冊揃 NHKシリーズ