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1981年代新宿コマ劇場・水前寺清子特別公演 B5チラシ 宣材企画書5頁 新宿コマ劇場宣伝部 宣材生写真2点セット水前寺清子特別公演 : チータ大暴れ・花吹雪振袖吉三/ヒットパレード・艶歌さすらい情話 

暢気堂書房

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マーシャルと歴史学派の経済思想 一橋大学経済研究叢書西沢 保【著】目次第1部 歴史・倫理学派の時代(マーシャルと歴史的・倫理的アプローチ;古典派経済学の衰退とイギリス歴史学派;アシュリーとオクスフォード・エコノミスト―イギリスの社会政策学派)第2部 経済学の専門化・制度化―マーシャル、アシュリー、福田徳三(経済学の専門化・制度化;ウェッブ、ヒュインズとLSEの創設;マーシャルと経済学トライポスの形成;アシュリーとバーミンガム大学商学部の創設;福田徳三・上田貞次郎と東京商科大学の形成)第3部 マーシャルとイギリス産業上の主導権(イギリス経済の停滞と関税改革運動―アシュリーとヒュインズ;「イギリスの産業上の主導権」と自由貿易;マーシャルの産業経済学・産業組織論)第4部 創設期の厚生経済学と福祉国家(救貧法から福祉国家へ―世紀転換期の貧困・失業問題と経済学者;マーシャルと創設期の厚生経済学;マーシャル―経済進歩と社会的厚生・福祉;福田徳三の厚生経済・社会政策思想とその国際的環境;中山伊知郎と労使関係の経済社会学)著者等紹介西沢保[ニシザワタモツ]1950年生まれ。83年一橋大学大学院博士課程単位修得、同大学社会学部助手、85年大阪市立大学経済学部専任講師、90年一橋大学経済研究所助教授、93年同教授。社会学修士(一橋大学) ¥3,000
花道家元 未生流 挿花美術之詠 広誠庵源甫 編 出版社 肥原政右衛門 刊行年 明治24年 ページ数 54丁 サイズ 26cm中古品(並) 解説 和装本 題箋いたみ未生流は、未生齋一甫によって創流されました。三世未生齋一甫は、二世廣甫の長男安之丞が継ぎます。廣甫と同様に嵯峨御所に務め、法眼の号を許されて上田越後と称しました。在世中に明治維新が起こり、明治十年(一八七七)、華道の沈滞期に逝去しました。三世逝去後は未生流家元の後継者がなく、流の衰退を防ぐために二世の高弟が助け合って、懸命に流勢を維持しました。二世在世の当時から役頭1名、役者4名が最高幹部とされていましたが、広誠斎肥原源甫は、早くからその役職を歴任し、役頭として三世家元を後見していました。明治二一年(一八八八)、流内の信望が厚かった源甫が、空位のままであった家元に推されましたが、源甫はこれを固辞しましたので、源甫の高弟で大阪超泉寺住職の黒川義甫が、四世未生齋を継ぎました。広誠斎肥原源甫は、未生流家元の衰微というよりも、華道界全体が衰退していた時期に、各地の同門の人たちの支えとなって働きました。このように困難な状況においても、『錦の幣』(一八六四)、『開華の錦』(一八六七)などのすぐれた花図書を発行しました。それらに収載された剛毅な作風に、その人柄がしのばれます。肥原源甫は明治二六年(一八九三)、八二歳で亡くなりましたが、そのときには、四世義甫も病気で家元を辞退していて、翌二七年に逝去しました。未生流にとって悲報が続きましたが、同年四月、全国の師範代が大阪に集まり、源甫に未生齋を追諡して五世家元とし、以後肥原家をもって家元世襲を定めました。これは源甫の業績に報いる意味と、家元という流儀の中心機関が安定してない混乱期の師範代には、そうせずにはいられぬものがあったからです ¥5,000

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一般理論経済学 遺稿による経済学原理 第2版 全2巻揃 (1998年版)著者 カール・メンガー/八木紀一郎 他訳 出版社 みすず書房 刊行年 1998年3刷「メンガーは、学問の歴史を画した決定的な業績を主張しうる思想家のひとりであった」とJ.シュムベーターはいった。その業績とは1871年に刊行された『経済学原理』初版のことであり、価格現象を個人による財の主観的な価値評価という点から体系的に解明した最初の試みであった。しかしメンガーその人は、初版刊行後自著の理論的枠組を大きく書きかえる作業を開始し、没年(1921年)にいたるまでその作業を続け、そのために初版『原理』の再刊や翻訳の申し出はすべて拒否しつづけたのである。彼はみずから樹立したひとつの説明原理を、より広い視野のもとで、人間の生活自体の中に位置づけ直そうと苦闘を重ねたが、その没後、第2版として刊行されたのである。メンガーは人間にとって〈欲望〉とは何か、〈経済〉とは何なのか、と問いかけている。そして市場経済のみならず、非市場経済をも含めた〈経済〉そのものの学を、〈普遍的・一般的な経済の学〉として構築しようとした。経済学のパラダイムの転換が叫ばれる今日、われわれは老メンガーとともに、〈経済〉とは何なのかという根本的な問いに、再び立ち戻らねばならない。カール・メンガー(Carl Menger, 1840年2月23日 - 1921年2月26日)は、オーストリアの経済学者。経済学におけるオーストリア学派(限界効用学派)の祖。ウィリアム・スタンレー・ジェヴォンズ、レオン・ワルラスらと共に限界効用理論の創始者として、近代経済学の創始者の一人に挙げられる。
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