文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

東北産業博覧会 戦前絵葉書14枚

暢気堂書房

¥3,000 (送料:¥180)

  • 状態 中古品
  • 解説 4棚横側上段目
    f8

クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可

かごに入れる
気になる本に追加
印刷

店舗情報

店舗外観

〒203-0033
東京都東久留米市滝山6-2-14-103 
TEL:042-427-9144
FAX:--

308900206484
書籍商 暢気堂書房

書籍の購入について

支払方法等:

商品と一緒に同封する郵便振替用紙で1週間以内にお支払いください。(公費購入の場合は後払いのご相談に応じます。)

商品引渡し方法:

郵便局 ゆうパケット・ゆうパック・クロネコ 宅急便コンパクト
基本運賃は300円ですが大きめの荷物はゆうパックになります。

返品について:

当方の不備による場合のみ承ります。

他特記事項:

-

書籍の買い取りについて

古本・骨董品の出張買取のお申込み・ご予約は、お電話・またはメールにて承っております。 お気軽にお問合わせください。
出張費は無料です。旧家、蔵のあるお宅、昭和40年以前の古いお宅の買取は、遠方でも大歓迎です。

送料について

  • ゆうメール・メール便
北海道 180円
青森県 180円
岩手県 180円
宮城県 180円
秋田県 180円
山形県 180円
福島県 180円
茨城県 180円
栃木県 180円
群馬県 180円
埼玉県 180円
千葉県 180円
東京都 180円
神奈川県 180円
新潟県 180円
富山県 180円
石川県 180円
福井県 180円
山梨県 180円
長野県 180円
岐阜県 180円
静岡県 180円
愛知県 180円
三重県 180円
滋賀県 180円
京都府 180円
大阪府 180円
兵庫県 180円
奈良県 180円
和歌山県 180円
鳥取県 180円
島根県 180円
岡山県 180円
広島県 180円
山口県 180円
徳島県 180円
香川県 180円
愛媛県 180円
高知県 180円
福岡県 180円
佐賀県 180円
長崎県 180円
熊本県 180円
大分県 180円
宮崎県 180円
鹿児島県 180円
沖縄県 180円

新着書籍

甘露寺澄子逝いて(1903年1月20日 - 1937年9月12日)甘露寺方房の夫人。旧姓岩崎。父は岩崎久弥。姉は沢田美喜。呈上甘露寺方房 装丁中村重義  昭和13年非売品1903年1月20日、三菱財閥の3代目総帥・男爵岩崎久弥の次女として東京府東京市本郷区に生まれる。後に甘露寺受長の弟・方房に嫁いだ。1937年9月12日、両親や兄、姉に先立って34歳で死亡。敬虔なクリスチャンとなった姉・美喜の影響もあり、死に際して洗礼を受けた。甘露寺家は、藤原北家高藤流の嫡流にあたる貴族・公家・華族だった家。公家としての家格は名家、華族としての家格は伯爵家。 「甘露寺方房」は、公家・華族の甘露寺家出身で、明治天皇の小姓を務めた人物。「装丁家・製本士-中村重義 」歴史小説「徳川家康」で知られる作家の『山岡荘八』さんから、製本・装丁に関わる機材を譲り受ける。現・八丁堀駅近くの東京都中央区入船で製本会社を設立。『坪内逍遥』『横光利一』『江戸川乱歩』等の装丁・製本を手がける。竹の子の皮や布、原稿を埋め込んだ装丁など数多くの作家を唸らせ、「日本一の装丁家」と言わせしめた。接着剤の不足の折りには、ムカデを使うなど工夫をしていた。戦争による強制疎開で、入船を離れ、神奈川県の平塚や茅ヶ崎、鎌倉に移り住んだ。 ¥25,000

おすすめの書籍

改訂増補 名曲集 全(錦心流宗家印)作曲者 永田 錦心 刊行年 昭和5年 全102頁 本吉屋発行永田 錦心(ながた きんしん、明治18年(1885年)12月1日 - 昭和2年(1927年)10月30日)は、明治時代から大正時代にかけての薩摩琵琶演奏家、日本画家。来歴東京府芝区虎ノ門の出身。本名は永田武雄といった。画号は武州、茶道の雅号は櫻水、俳名は牛骨。父は永田一右衛門。母はきよ子。まず16歳の時に田口米作に入門するが、1903年、19歳の時に田口が没したため、小林清親及び寺崎広業に師事して日本画を習得する。その後、明治36年(1903年)、19歳の時に薩摩琵琶に転じ、正派の肥後錦獅に師事、翌年、20歳で薩摩琵琶の吉水錦翁から錦心の号を受けた。明治39年(1906年)には帝国黄嘴会を組織した。明治41年(1908年)、一水会を結成して毎週、新橋倶楽部で演奏会を開き、多くの門弟を育てたほか、明治42年(1909年)4月5日に神田和強楽堂で第1回の演奏会を開催、以降、毎年演奏会を行っている。内国勧業博覧会に「那須与一」を出品、入賞を果たした。大正3年(1914年)の文展に出品した「野武士」が初入選をし、大正6年(1917年)の文展にも「仏敵」を出品、入選をしている。その間、大正4年(1915年)には錦心流を創始、琵琶の一般大衆化に貢献する。代表作として「石童丸」が挙げられる。著書に『愛吟琵琶歌之研究』全2巻がある。また、文学、能楽、弓道、馬術、易学などに造詣が深かった。享年43。墓所は多磨霊園。
¥2,500