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国語と国文学 昭和24年9月号
『國語と國文學』 9月号
国語と国文学 昭和27年9月号
国語と国文学 平成10年9月号 75(9)
國語と國文學 第59巻第9号 第703号 昭和57年9月号
国語と国文学 1986年 9月号 第63巻 第9号 第752号 山部赤人の時間/粂川光樹 『伊勢物語』二条后物語論/菊地靖彦 『発心集』と『古事談』との先後関係追考/高尾稔
国語と国文学 1981年 9月号 第58巻 第9号 第691号 平野謙・戦後への始動/小笠原克 『栄花物語』正篇における歴史叙述の時間ー「かくて」の機能をめぐって/渡瀬茂
国語と国文学 1979年 9月号 第56巻 第9号 第667号 『色里三所世帯』と『好色兵揃』/檜谷昭彦 源雅頼小伝/浅見和彦 嵯峨のやおむろの作家的出発/高田知波
国語と国文学 1977年 9月号 第54巻 第9号 第643号 上田秋成の晩年ー実法院宛書簡集をめぐって/浅野三平 「古風小言」の問題/井上豊
国語と国文学 1972年 9月号 第49巻 第9号 第583号 『承久記』の文学性試論/桐原徳重 『くれの廿八日』と『文学一斑』/小泉浩一郎 <田園>文学論/森英一
國語と國文學 東京大學國語國文學会 1957年 9月号 童子女松原考/秋本吉郎 躬恒集の異本と私家集形成の一様式/渡辺泰 紹巴連歌の特質/斎藤義光
国語と国文学 1978年 9月号 第55巻 第9号 第655号 万葉集の編纂と金村・赤人たち/橋本達雄 公任と為頼ー公任集覚え書き/伊井春樹 「日本の橋」ノート/白石喜彦
国語と国文学 1974年 9月号 第51巻 第9号 第607号 中野重治ー初期評論/森山重雄 明恵上人歌集の構成と成立について/小澤サト子 増鏡の成立/宮内三二郎
国語と国文学 1966年 9月号 第43巻 第9号 第511号 「しほといふ文字は何れの偏にか侍るらん」/山田俊雄 在り嶺よし対馬の渡/山田弘通 正徹の恋/田中新一
国語と国文学 1963年 9月号 第40巻 第9号 第474号 仮名遣の立場/石坂正蔵 「とはずがたり」の文芸的考察/長野嘗一 有島武郎の女性論/西山正一
国語と国文学 1984年 9月号 第61巻 第9号 第728号 定家の執心ー青春期の和歌・断面/近藤潤一 「重之百首」の成立/川村晃生 四部合戦状本平家物語真字表記論孝/早川厚一
国語と国文学 1967年 9月号 第44巻 第9号 第523号 万葉集巻第十六の三八八八の歌の黄について/伊原昭 源氏小鏡伝本考/伊井春樹 実朝の本歌<万葉歌>の出典/鎌田五郎
国語と国文学 1964年 9月号 第41巻 第9号 第486号 万葉集巻第一・二の含む機制/太田善麿 御国浄瑠璃の伝承について/浅野建二 近代小説に現われた軍人/大野茂男
国語と国文学 1962年 9月号 第39巻 第9号 第462号 枕草子逸興説/林和比古 『愚管抄』と『神皇正統記』/塚本康彦 有島武郎の機能的文学論/伊狩章 西鶴の新史料、四作品の瞥見/小池藤五郎
国語と国文学 1960年 9月号 第37巻 第9号 第438号 「三巻本枕草子」の本文史上における一、二の点について/岸上慎二 千五百番歌合と新古今和歌集/有吉保 雑俳ノート「です」/鈴木勝忠
国語と国文学 1980年 9月号 第57巻 第9号 第679号 『外座囃子方大意』管見/景山正隆 物語・語り物と本文/兵藤裕己 風雅和歌集序・第一巻(一部)の原本の出現/次田香澄
国語と国文学 1975年 9月号 第52巻 第9号 第619号 説話と説話文学/西尾光一 古今集の表現ーその知巧性遊戯性について/増田繁夫 山家心中集の主題と構成/桑原博史
国語と国文学 1973年 9月号 第50巻 第9号 第595号 俳諧伝雑記/鈴木勝忠 形容詞活用の成立/山口佳紀 時々の花は咲けどもー防人歌と家持/渡部和雄
国語と国文学 1965年 9月号 第42巻 第9号 第498号 文学史上の貞観期について/川崎庸之 『小説総論』材源考ー二葉亭とペリンスキー/北岡誠司 狂言『若菜』の小歌をめぐって/荒木良雄
国語と国文学 1978年 9月号 第55巻 第9号 第655号 万葉集の編纂と金村・赤人たち/橋本達雄 公任と為頼ー公任集覚え書き/伊井春樹 横光利一に於ける“新感覚”理論/玉村周 「日本の橋」ノート/白石喜彦
国語と国文学 1957年 9月号 第35巻 第9号 第401号 童子女松原考/秋本吉郎 躬恒集の異本と私家集形成の一様式/渡辺泰 歌物語的形態の側面的一考察/島田良二 紹巴連歌の特質/斎藤義光
国語と国文学 第7巻第9号(昭和5年9月号)
国語と国文学 1948年 9月号 第25巻 第9号 第293号 玉葉風雅歌風ー其の基礎的な見方について/谷宏 憶良の述作ー枕痾自哀文を中心として/小島慶之 紫式部試論/秋山虔
国語と国文学 第209号 (昭和16年9月号) (新謡曲百番について/松浦宮物語作者とその漢学的素養・下/音韻制度の本質について/萬葉集の末四巻/「混態」の処理について 日尾荊山旧蔵堤中納言物語を中心に/定家の晩年の歌論意識/日本文学に就いて)
国語と国文学 第113号 (昭和8年9月号) (西鶴と「諸国咄」/上代に於ける日支歌謡の交渉・1/蓮華王院蔵貫之自筆土佐日記の本文に関する研究/今様の音数律・今様歌謡の伝統・上/言文一致体小説創始者に就いて/方言より考察したる敬語の用法)
国語と国文学 第269号 昭和21年9月号
国語と国文学 第245号 昭和29年9月号
国語と国文学 昭和18年9月号 (第233号)
国語と国文学 第329号 昭和26年9月号
国語と国文学 第293号 昭和23年9月号
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