JavaScript を有効にしてご利用下さい.
文字サイズ
古書を探す
アダルト商品の検索を行う場合、18歳未満の方のご利用は固くお断りします。 あなたは18歳以上ですか?
小説新京 満州建国記③
中国小説研究
冰心小説集
伝奇小説 第一編
小説 新京 満州建国記(3)
小説 新京 満州建国記 全3冊
満洲短篇小説集
小説新京 満州建国記3 <初版カバー貼 線引少切ヤケ印有>
新京廣益書店刊古典小説 12種13冊
ふるさと 小説と随筆 -門、枇杷の葉蔭にて、わが友のこと、昔の慰問帖、この頃の満洲、新京にて、明治の蛙、故郷の母、銃後の母他
「芸文」1巻9号
『小説 新京』
新小説 5年7巻
木山捷平自筆草稿「原野」 <毛筆 400字用紙20枚完>
天の鎖 : 小説・日本庶民通史 平安篇
ふるさと : 小説と随筆
新女苑 第6巻第6号 昭和17年6月 特集・女性建設
文化の顔をした天皇制 池田浩士<象徴>論集
『満洲文藝年誌』『満洲藝文年鑑』(全2冊)
折柴随筆(奥付前のページにペン署名入り)
安西啓明直筆絵入り年賀葉書 昭和28年 橋本亀次郎宛日本画家の安西啓明は1月11日、老衰のため東京都大田区の病院で死去した。享年93。1905 (明治38)年4月15日、東京府八王子に生まれる。本名正男。1920(大正9)年荒木寛畝門下の広瀬東畝に師事したのち、21年川端龍子に入門。26年第13回再興院展に「学校」が初入選するが、29(昭和4)年龍子が青龍社を結成するに及んでこれに参加、同年の第1回展に「アパート」「本門寺風景」を出品した。以後同展で36年第8回「集鹿」がY氏賞、39年第11回「埴輪」が奨励賞、40年第12回「游亀」が蒼穹賞を受賞し、30年青龍社社子、翌年社友、42年社人となる。また龍子の画塾御形塾の塾頭もつとめた。45年6月満州(中国東北部)に開校した新京芸術院の教授として同地に渡るが、終戦とともに帰国。48年より全国の建築をテーマにした風景連作を青龍展に発表、60年からは急速な勢いで変貌していく東京の街や建物に思いを寄せ、連作「東京シリーズ」に着手する。またその一方で坂口安吾「信長」(52年)、室生犀星「杏っ子」(56年)、庄野潤三「夕べの雲」(64年)といった新関連載小説の挿絵を描く。57年以後毎年個展を開き、61年には自ら主宰する青明会の第一回展を開催。同66年龍子死去に伴い青龍社は解散、以後、無所属で活動する。日本美術家連盟理事もつとめる。98(平成10)年3月大田区ほかの主催で「安西啓明日本画展」(於太聞区民プラザ)を開催。
婦人之友 第29巻第1号 昭和10年1月
週刊現代 昭和49年8月15日号(第16巻第32号)
在庫検索から見つからなかった場合は、書誌(カタログ)からも検索できます。 お探しの古書が登録されていれば、在庫が無い本や条件に合わない本についても、こちらからリクエストを行うことができます。