「うずまき猫のみつけかた」の検索結果

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【うずまき猫のみつけかた　新装版】新潮社　2008年

[書影]

頭突書店
 東京都府中市天神町

￥1,100

村上春樹　一ヵ所ヨゴレ有

うずまき猫のみつけかた　村上朝日堂ジャーナル

フタバ書店
 北海道深川市三条

￥900

村上春樹、新潮社、1996/7/25　4刷、Ａ５版変形、1

カバー 帯　２３７頁　月報付

うずまき猫のみつけかた（村上朝日堂ジャーナル）

紙屋サロン
 大阪府泉大津市二田町

￥1,430

村上春樹、新潮社、平成8

重版カバー帯　　

★土日祝休業　★商品は実店舗にはございません。ご来店希望の場合はご連絡ください。

うずまき猫のみつけかた　【新装版】

古書 紅花書房
 山形県山形市小白川町

￥1,000

村上春樹、新潮社、2008、1冊

初版　B6判　254P　帯　カバ　美本

うずまき猫のみつけかた　村上朝日堂ジャーナル

夢屋
 福岡県北九州市戸畑区境川

￥600

村上春樹/著　新潮社、平8、1

B6版　237頁　カバー　帯　月報欠　栞付　少経年感　並本　定価1800円

うずまき猫のみつけかた 村上朝日堂ジャーナル

善光洞山崎書店
 長野県長野市

￥1,100

新潮社、１９９６年刊、２３９頁、４６判変形

初版第２刷 カバー 帯 書込み等無し美本

うずまき猫のみつけかた

古書　彦書房
 大阪府箕面市箕面

￥1,010

村上春樹、新潮社、1996/07/05　(H8)、1

村上朝日堂ジャーナル ４-６変 再版 装幀→藤本やすし＋キャップ　 237頁 カバー帯

うずまき猫のみつけかた

雑草文庫
 岡山県倉敷市中島

￥1,260

村上春樹、新潮社、1996年、237ｐ、14.5×19.5センチ、１冊

第4刷　 カバー　帯　　　　絵：安西水丸　　写真：村上陽子
村上朝日ジャーナル月報付き
村上春樹エッセイ絵日記版
カバーヒラや背など少ヤケ、帯ヤケ汚れ、天わずかなヤケ、小口使用感少汚れ、本文ｐ164-165にシミ汚れ頁隅折り跡があります。その他の本文は概ね良好です。

うずまき猫のみつけかた　村上朝日堂ジャーナル

蝸牛
 兵庫県西宮市津門宝津町

￥550

村上春樹、新潮社、1996年、237頁、A５判変型、1冊

初版 カバー 帯付 経年によるヤケが多少見受けられますが概ね良好な商品です。
栞・月報付
たとえばフル・マラソンの後のきりきりに冷えたビール、やっとみつけた中古レコード、隣の猫の消息…小確幸(小さいけれど、確かな幸福)の醍醐味、教えます。村上春樹最新エッセイ絵日記版。

日出る国の工場/やがて哀しき外国語/うずまき猫のみつけかた　（全て単行本版、初版）　　の3冊

古書ワルツ　荻窪店
 東京都杉並区荻窪

￥5,160

村上春樹/安西水丸、平凡社/講談社/新潮社、1987/1994/1996、3

カバースレ有。（やがて哀しき～、うずまき猫～）の2冊帯付。本体天少ヨゴレ有。他、本体良好。うずまき猫～に栞、附録付。初版。定価合計：4400円+税。白色カバー。（単行本版）。

※(振込・公費不可)クレジット・キャリア決済のみ対応しています。 ※店頭受け取りをご希望の方も必ずこちらからご注文ください。 　日本の古本屋からご注文かつ、店頭現金支払いの方は100円引きいたします。 ★送料について　①800g未満:ゆうメールまたはゆうパケット(300円)※(800g以下の場合でも3cmを超える場合はレターパック600での発送です)。/②800g以上:レターパック600(600円)/③ゆうパック1箱(880円)、④(北海道、四国、山口、九州)は1箱(1250円)

村上朝日堂ジャーナルうずまき猫のみつけかた

ふくろう
 北海道岩見沢市幌向北一条

￥1,320

村上春樹／安西水丸絵）／村上陽子写真、新潮社、1996・7・5第３刷、１冊

本の状態（並・）Ａ５判ソフトカバー。ここに収められた文章は僕が1994年春から９５年秋にかけて「ＳＩＮＲＡ」というきれいな雑誌に毎月掲載していたものです

うずまき猫のみつけかた : 村上朝日堂ジャーナル

佐藤書房
 東京都八王子市東町

￥800

村上春樹 著、新潮社、１９９６年６月、237p、20cm

初版　 カバー付　 カバー背極少ヤケ　本体三方ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　＜月報＞付の保存状態良好です。

だいじなものは、小さくても確かな幸せ。
アメリカのケンブリッジに住んだ1993年から1995年にかけての滞在記。ボストン・マラソンに向けて昂揚していく街の表情、「猫の喜ぶビデオ」の驚くべき効果、年末に車が盗まれて困り果てた話、等々なごやか（？）なエピソードの中に、追悼特集で報じられたニクソン元大統領の意外な一面や、帰国後訪れた震災後の神戸の光景がキラリと光る。水丸画伯と陽子夫人が絵と写真で参加した絵日記風エッセイ集。 初版