はるかぜ書房〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

街と人TOKYO 2016-2021

古書ソオダ水
東京都新宿区西早稲田

￥2,000

前田賢吾、はるかぜ書房、2022

初版帯

街と人TOKYO 2016-2021

￥2,000

前田賢吾、はるかぜ書房、2022

初版帯

古書ソオダ水

トキシン　　

渥美書房
東京都新宿区西早稲田

￥1,000

蛍ヒカル、はるかぜ書房、令2、1冊

〔B6判〕初版カバ少スレ見返少切

【主な送付方法】●クリックポスト<郵便局>　(A4判・梱包厚3cm・重量1kg以内　全国均一送料200円) ●宅急便コンパクト<ヤマト運輸>(専用箱に入るもの<概ねA5判・梱包厚5cm以内　または　B5判・梱包厚4cm以内>　送料550円(沖縄を除く) ●宅急便<ヤマト運輸>　サイズ・地域別当店契約運賃　商品の形状・重量等から利用可能な発送方法を在庫確認の際ご案内し、お選びいただけます ★当店にて一度に2万円以上をお求めの場合、送料1箱分サービス致します。(国内限定　※2万円毎に1箱)

トキシン　　

￥1,000

蛍ヒカル、はるかぜ書房、令2 、1冊

〔B6判〕初版カバ少スレ見返少切

渥美書房

戦場の科学勝利へのアルゴリズム

(株)馬燈書房　海老名支店
神奈川県海老名市門沢橋

￥750 （送料：￥350～）

菊地英宏、はるかぜ書房、~2cm、1

【単品スピード注文推奨】クレジットやキャリア決済でのご注文は単品スピード注文でご注文していただけると速やかに発送できます。【同梱ご希望の方はまとめてご注文お願いします】別注文の同一梱包はお受けできかねます。複数冊ご注文の際は一度にまとめてカートに入れてご注文いただけますと幸いです。 ※配送拠点が異なりますため、「(株)馬燈書房」で販売されている商品との同梱はお受けいたしかねます。

戦場の科学勝利へのアルゴリズム

￥750 （送料：￥350～）

菊地英宏、はるかぜ書房、~2cm 、1

(株)馬燈書房　海老名支店

詩集　日録

副羊羹書店
埼玉県鴻巣市本町

￥1,000

森川雅美　著、はるかぜ書房、2020

カバー・帯付。状態良好。線引き等なし。

詩集　日録

￥1,000

森川雅美　著、はるかぜ書房、2020

カバー・帯付。状態良好。線引き等なし。

副羊羹書店

詩集「疫病譚」

弘南堂書店
北海道札幌市北区北12条西4丁目

￥1,100 （送料：￥200～）

森川雅美、はるかぜ書房、2023年、112ｐ、1冊

カバー・帯付　本冊・本文とも状態良好です

公費でのご購入も承ります。必要書類等ご指示を添えてお申込み下さい。*ネコポス200円(3㎝・1㎏まで)・日本郵便レターパックライト420円/プラス600円・佐川(小型)陸便610円～・ゆうパック/ヤマト宅配便1,300円(東北)～2,000円(九州・沖縄)*「日本の古本屋」サイトを通してお申込みください。それ以外でのご注文は代金引換(手数料250円～660円)でのお送りとなります。*店頭での引取りご希望の場合は前日迄にお申込ください。

詩集「疫病譚」

￥1,100 （送料：￥200～）

森川雅美、はるかぜ書房、2023年、112ｐ、1冊

カバー・帯付　本冊・本文とも状態良好です

弘南堂書店

遊戯哲学博物誌初版

コ本や honkbooks
東京都新宿区山吹町

￥900 （送料：￥210～）

木村洋平、はるかぜ書房、221p、A5判

ソフトカバー・帯付モノクロ日本語

表紙少スレ本文状態良好

送料は梱包資材費・手数料を含めた価格となっております。代引きおよび着払いは承っておりません。ご了承ください。通常注文の場合、送料確定後3日以内にご入金・ご決済頂けない場合はご注文キャンセルとさせて頂きます。ご入金確認後1-3営業日中に発送致します。年末年始・お盆の時期などは発送が遅くなる場合があります。

遊戯哲学博物誌初版

￥900 （送料：￥210～）

木村洋平、はるかぜ書房、221p 、A5判

ソフトカバー・帯付モノクロ日本語表紙少スレ本文状態良好

コ本や honkbooks

愛する医者病院で読む聖ルカによる福音書

[書影]

ノースブックセンター
東京都八王子市越野　8-23

￥1,260 （送料：￥350～）

ケビン・シーバー、はるかぜ書房、2021年3月20日（発売年月日の記載となります、版・刷等について気･･･

▼ 本体：反り▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ少々

送料は国内地域、書籍の重量や大きさに関わらず送料一律350円頂戴しております。 ※日本国外への発送は行っておりません。(発送先が海外の場合は注文キャンセルとさせていただきます。) ※郵便局留め、センター留め、コンビニ受取は指定不可となります。

愛する医者病院で読む聖ルカによる福音書

￥1,260 （送料：￥350～）

ケビン・シーバー、はるかぜ書房、2021年3月20日（発売年月日の記載となります、版・刷等について気になる際には別途お問い合わせください）、240 、単行本

▼ 本体：反り▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ少々

ノースブックセンター

遊戯哲学博物誌なにもかも遊び戯れている

[書影]

ノースブックセンター
東京都八王子市越野　8-23

￥1,067 （送料：￥350～）

木村洋平、はるかぜ書房、2017年8月30日（発売年月日の記載となります、版・刷等について気になる･･･

▼ 若干スレキズ等ありますが、使用感少なく概ね良好 ▼ カバー：縁ヨレ

送料は国内地域、書籍の重量や大きさに関わらず送料一律350円頂戴しております。 ※日本国外への発送は行っておりません。(発送先が海外の場合は注文キャンセルとさせていただきます。) ※郵便局留め、センター留め、コンビニ受取は指定不可となります。

遊戯哲学博物誌なにもかも遊び戯れている

￥1,067 （送料：￥350～）

木村洋平、はるかぜ書房、2017年8月30日（発売年月日の記載となります、版・刷等について気になる際には別途お問い合わせください）、240 、単行本(ソフトカバー)

▼ 若干スレキズ等ありますが、使用感少なく概ね良好 ▼ カバー：縁ヨレ

ノースブックセンター

孫基禎を語り継ごう

はりはりや
茨城県龍ケ崎市姫宮町

￥1,153 （送料：￥250～）

清水ひろし、はるかぜ書房、208

【本文に書込み無し】外装若干のスリ跡、フチに若干のヨレ、軽い経年感、使用感ございますが本文おおむね良好なお品です

孫基禎を語り継ごう

￥1,153 （送料：￥250～）

清水ひろし、はるかぜ書房、208

【本文に書込み無し】外装若干のスリ跡、フチに若干のヨレ、軽い経年感、使用感ございますが本文おおむね良好なお品です

はりはりや

天皇陛下の御聖断　二・二六事件と終戦の真相　終戦七十周年記念講演録

長谷川書房
愛知県名古屋市瑞穂区豊岡通1丁目

￥1,100

中江克己、はるかぜ書房、平成27年、1冊

初版
帯付
カバー（開き筋）
茶やけ・汚れ・擦れなどの傷みあります
ゆうパケットにての発送です

【必ずお読み願います】 ※11/24(月)～11/27(木)臨時休業となります。発送業務ありません。ご注文後、在庫確認のうえ送料を含めました代金をご連絡いたします。代引きはいたしておりません。代金は前払い(公費は除く)となります。当店は免税事業者のため、インボイス制度の登録事業者番号はございません。ほとんどの商品は店舗にありませんので、ご来店前に必ずご連絡願います。

天皇陛下の御聖断　二・二六事件と終戦の真相　終戦七十周年記念講演録

￥1,100

中江克己、はるかぜ書房、平成27年、1冊

初版帯付カバー（開き筋）茶やけ・汚れ・擦れなどの傷みありますゆうパケットにての発送です

長谷川書房

君もガリレオになる『新科学対話』(動力学):落下運動を図形幾何で解き明かす

松尾堂
埼玉県所沢市岩岡町

￥2,200

はるかぜ書房

カバーにラミネート加工。赤ペンでの線引・書込みが2ページあるため「並」で出品いたしますがお読みいただくには支障のない状態です。

ご注文後すみやかに在庫確認のお知らせをいたします(最大2営業日以内)。 A4サイズかつ厚さ2cm未満で重量1kg以内の書籍は日本郵便のクリックポスト(185円)、それ以外はレターパックプラス(600円)で発送いたします。 (ゆうパック発送の書籍を除く) クリックポストは追跡番号あり、土日祝日配送あり、ポスト投函、レターパックプラスは追跡番号あり、土日祝日配送あり、手渡し配送です。

君もガリレオになる『新科学対話』(動力学):落下運動を図形幾何で解き明かす

￥2,200

、はるかぜ書房

カバーにラミネート加工。赤ペンでの線引・書込みが2ページあるため「並」で出品いたしますがお読みいただくには支障のない状態です。

松尾堂

文学とはなん平成のだったのか　激流と無情を越えて

佐藤書房
東京都八王子市東町

￥900

重里哲也×助川幸逸郎、はるかぜ書房、２０１９年９月、217p、２１cm

１刷　カバー付　カバーヤケ無　本体三方ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好の美本です。

「文学とは何だったのか」という問いかけは、『平成の文学とはなんだったのか: 激流と無情を越えて』という書籍の中心テーマであり、この本は重里徹也、助川幸逸郎の両氏が、平成の30年間における文学のあり方や作家の底力を語り合う対談集です。書籍名にある「激流と無情」とは、時代が大きく変動する社会の状況や、それに翻弄される人間の無力感を指しており、文学がこうした状況下でどのような役割を担い、どのような表現を試みてきたのかを論じています。

文学とはなん平成のだったのか　激流と無情を越えて

￥900

重里哲也×助川幸逸郎、はるかぜ書房、２０１９年９月、217p 、２１cm

１刷　カバー付　カバーヤケ無　本体三方ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好の美本です。「文学とは何だったのか」という問いかけは、『平成の文学とはなんだったのか: 激流と無情を越えて』という書籍の中心テーマであり、この本は重里徹也、助川幸逸郎の両氏が、平成の30年間における文学のあり方や作家の底力を語り合う対談集です。書籍名にある「激流と無情」とは、時代が大きく変動する社会の状況や、それに翻弄される人間の無力感を指しており、文学がこうした状況下でどのような役割を担い、どのような表現を試みてきたのかを論じています。

佐藤書房